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商業・流通
1876
:
チバQ
:2012/06/28(木) 22:45:43
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001206280003
西武沼津店、閉店へ「赤字続き、改善せず」
2012年06月28日
JR沼津駅の正面に立つ西武沼津店。来年1月、幕を下ろすことになった=沼津市大手町
JR沼津駅前の「顔」として半世紀以上にわたって市民に親しまれてきた西武沼津店(沼津市大手町)が、来年1月いっぱいで閉店することになった。同店を経営する「そごう・西武」(東京)が27日の取締役会で決め、沼津市の栗原裕康市長に伝えた。県東部から百貨店が姿を消すことになる。
◇
沼津市役所を訪れた同社の松本隆専務執行役員は栗原市長に対し、「継続した赤字が続き、改善する見込みもない。断腸の思いで決断した」と説明した。
ピーク時の1991年度には約206億円の売り上げがあったものの、2011年度には約74億円まで減少。09、10、11年度と3年続けて赤字となっていた。
同店は1957年6月、地方進出の第一号店として沼津駅前にオープン。71年11月には新館をつくり、売り場面積は約9700平方メートル。県東部地域一円から集客し、県東部商業施設の代表格だった。同市では、95年にニチイ沼津店、2002年に長崎屋沼津店、04年に丸井沼津店が撤退した。
沼津店の山本辰美店長は「様々なイベントなどで集客を図ってきたが、お客様のニーズ、時代のニーズに対応できなかった。力不足でおわびしたい」と謝罪。競合するショッピングセンターが増えたことや、売り上げの約35%を占め、同店の主力となっていた外商部門が顧客の高齢化などで縮小していることなどを撤退の理由に挙げた。
契約社員を含む約660人の従業員については本人の意向を確認しながら再就職先を探していくという。
同市は同日、河南正幸・副市長を委員長とする沼津駅前都市機能検討委員会を発足。今後の中心市街地活性化や西武撤退後の対策などを検討していく。
栗原市長は「大変残念だが、駅前のにぎわい作り・活性化に市をあげて取り組んでいきたい」と話した。
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