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商業・流通
1759
:
荷主研究者
:2012/04/08(日) 16:14:51
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/287731
2012年2月18日 00:50 西日本新聞
博多阪急に新たに30店
3月3日に開業1年を迎えるJR博多駅ビル内の百貨店、博多阪急が今春に30テナント以上を新たに導入する改装に踏み切ることが17日、分かった。好調な地下食品売り場を中心に婦人・紳士服、リビングなど全フロアを改装、九州初出店もある。開業景気が終わる2年目に向け、てこ入れを図る。
改装は今月22日の食品フロアを手始めに、3月上旬にかけて順次実施。主力の地下食品フロアは約10テナントが入れ替わる。
和・洋菓子売り場では東京駅内で人気に火が付いた洋菓子の「シュガーバターの木」、創業110年の老舗で日本初の柿の種専門店「かきたねキッチン」、京都市内に本店を構えるかりんとう専門店「玉や絲(いと)や」などが九州初出店となる。また、生鮮コーナーは通路幅を拡大、レジ位置も変更し、買い回りしやすくする。
博多阪急の開業初年度の売上高は、目標の370億円は超えるものの「努力目標」だった400億円には達しない見込み。福岡市・天神の専門店の多くが今春に改装を予定しており、博多阪急も多数の九州初出店を新たに導入し競争力を維持したい考えだ。
=2012/02/18付 西日本新聞朝刊=
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