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商業・流通
1711
:
荷主研究者
:2012/02/26(日) 17:05:12
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/68312
2012年01月25日15:09 千葉日報
五井駅西口の活性化なるか 旧「ラオックス」に商業施設 市原
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秋に新たな商業施設としてオープンする旧「ラオックス市原店」(右側)と、スーパー「せんどう」の予定地(左側)=市原市
2009年2月に閉店したJR五井駅西口の家電量販店「ラオックス市原店」(市原市五井中央西)が入居していた建物に今秋、新たな多目的商業施設がオープンすることが24日までに分かった。物販、漫画喫茶などの店舗のほか、コミュニティー施設の入居も検討中という。周辺では食料品スーパーもほぼ同時期に開店予定で、相次ぐ商業施設の進出で懸案となっていた同駅西口の活性化につながるか注目されている。
リニューアル計画は、土地と建物を所有する朝日無線電機(本社・東京都、谷口好市社長)が明らかにした。
旧市原店は1970(昭和45)年オープン。改装を重ねた店舗は県内のラオックス最大級で、市内では一時、同店の一人勝ちが続いていた。しかし90年代になって現在の家電業界の主流である郊外への出店が相次ぎ苦戦。09年2月に約40年の歴史に幕を下ろした。
翌年5月には、同店とともに栄華を誇った隣接地の大型スーパー「イトーヨーカドー市原店」も33年の歴史を閉じた。相次ぐ撤退に周辺は人通りが途絶えて閑散としており、大規模店が開店し、映画館も含む大型ショッピングセンターの開発計画が進む東口に比べる形で活性化策の必要性が叫ばれてきた。
リニューアル計画は受託した都内業者が総合プロデュース。地域活性化スポットとしてテナントの誘致を進めており、物販、漫画喫茶、コンビニ、飲食店のほか、地域コミュニティー施設も検討中という。
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