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商業・流通
1685
:
チバQ
:2012/01/30(月) 21:37:46
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20120126/CK2012012602000118.html
売却交渉進展せず、見えぬ出口 諏訪の百貨店「まるみつ」
2012年1月26日
閉店当時のまま、上諏訪駅前に残されたまるみつ施設=諏訪市で
諏訪地方で唯一だった百貨店「まるみつ」(諏訪市諏訪)が46年間の歴史に幕を下ろして来月20日で1年。現在も売却交渉は進展しておらず、出口は見えない。山田勝文市長は25日の定例会見で「われわれは見守るだけ。市にふさわしい施設ができることを期待している」と静観の構えだ。
同市の玄関口、JR上諏訪駅東口。正面に建つ元まるみつ施設はシャッターが下りた状態でそのまま残されている。昨年2月の閉店時、「最長でも年内売却」と語っていたまるみつ幹部だが、目標は達成できなかった。
関係者によると、まるみつ側はこれまで数社と売却交渉を行ったが不調に終わり、現在は1社と交渉を継続中という。相手は主にマンション開発業者とみられる。まるみつは昨秋、不動産業者を通じて一般販売を試みたが契約には至らなかった。当時の売却希望価格は4億1374万円(坪単価23万円)。施設込みの現状渡しが条件だった。
「最悪の場合は市が引き取る」と繰り返す山田市長。だが、まるみつ側の希望額と市の試算には「数億円の開きがある」(市幹部)という。背景には、同市が市土地開発公社を通じて購入する際、更地化が絶対条件。施設解体費は2億円を超すとみられる。
施設を資産の一部として現状渡しを目指すまるみつ側と施設を負の資産とみなす市。両者の溝は深く、当面、民間業者の参入を見守るしか道はない。 (梅村武史)
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