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商業・流通
1684
:
チバQ
:2012/01/30(月) 21:36:31
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001201300014
「豊橋丸栄」37年使用の店名・社名を一新
2012年01月28日
新たな店名のロゴ
3月1日から「ほの国百貨店」になる豊橋丸栄。すでに看板の撤去工事が始まっている=豊橋市
●「ほの国百貨店」に 地域密着型目指す
3月1日から
百貨店の豊橋丸栄(豊橋市駅前大通2丁目)は3月1日から、37年間使っていた店名と社名を「ほの国百貨店」に変更する。包装紙や買い物袋などのデザインも新しくし、「地域密着型の百貨店」として再出発する。
加古守社長が27日、記者会見して発表した。
1974年10月に開店した豊橋丸栄は2010年9月、親会社だった名古屋市の百貨店・丸栄との資本関係を解消。投資ファンドに売却された後、同年11月に経営陣らが自ら出資した新会社に百貨店運営を移す自社株買収(MEBO)と呼ばれる手法で経営再建を進めてきた。
店名と社名についてはこれまで、経過措置として「豊橋丸栄」を使っていたが、丸栄から独立したことから、新たな名称を一般から募集していた。豊橋丸栄によると、373件の応募のうち、従業員約150人の投票などで4件に絞り、法律事務所に依頼して名称に法的な問題がないか点検して決めた。
「ほの国百貨店」にしたのは、豊橋丸栄の商圏の東三河地域が大化の改新(645年)より前から「ほの国」と呼ばれていたことにちなんだ。加古社長は「緑豊かな地にしっかりと根を張り、地域の皆さんの暮らしの恵みとなる百貨店にしたい」と話した。
再出発する「ほの国百貨店」は地域密着型の経営の推進を目標に掲げる。具体的には、市中心市街地の顧客をターゲットに、生鮮食品の売り場を強化する。百貨店周辺には野菜や鮮魚などを買える店が少ないため、遠くまで買い物に行けないお年寄りを中心に取り込みたいという。
また、意欲はあるものの販売経路を持たない地元の農家のために売り場を確保し、「地元の産業を育てるインキュベーター(孵卵(ふらん)器)」(加古社長)の役割を目指す。すでに、地元の若手を中心とした農業グループに協力を打診している。
包装紙や買い物袋が一新されるのは新店名になる3月1日からで、店員の制服は2月下旬から新しいデザインに切り替える。3月1日から11日までは「オープニングフェア」として、名古屋グランパス選手のサイン会やトークショー、地元のコミュニティー放送局「エフエム豊橋」の公開生放送などのイベントが予定されている。
豊橋丸栄は年間売上高が約70億円で、売り場面積は1万4890平方メートル。(小山裕一)
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