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商業・流通

1573チバQ:2011/11/03(木) 20:15:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20111029-OYT8T00160.htm
JR船橋新駅ビル建設へ…15年開業予定
商業施設、ホテル入居


刷新後のJR船橋駅改札外コンコースの完成イメージ JR東日本千葉支社は28日、船橋駅に新たな駅ビルを建設する方針を発表した。今冬にも駅舎の改装に着手、2012年に南口にある駅建物を撤去し、15年の開業を目指して新たな駅ビルを建設する方針。商業施設とホテルが入居する延べ床面積1万平方メートル近い新駅ビルが誕生する見通しで、乗降客数県内一を誇るターミナルの姿が大きく変わりそうだ。

 発表によると、新たな駅ビルは10階建て。1〜5階部分に店舗などの商業施設、6〜10階にはビジネスホテル「ホテルメッツ」が入居する。

 同駅には既存の商業施設「シャポー」(同約9400平方メートル)があるが、新駅ビルの建設に合わせて改装を進め、開業後は一体的に運営される予定だ。

 南口にあるビルは現在、3階建てで、「びゅうプラザ」などすべて駅業務に使っていた。建て替え計画について船橋市などと調整しており、同支社は「中心市街地の活性化につながる魅力的な商業空間としたい」としている。

 駅舎については、築39年と老朽化が進んでおり、柱も多く、見通しが悪いことから、広々とした空間に変える。改札と券売機の位置を近づけ、トイレや案内サインを刷新。コンビニや物販店なども入居する。

 船橋駅の1日の乗降者数は約27万人で同支社管内では最多。JR東日本は「ステーションルネッサンス」と銘打って主要ターミナルの刷新を進めているが、船橋駅の改装は震災の影響でずれ込んでいた。同駅には東武、西武の両百貨店があるが、新たな駅ビルの誕生で商戦も激化しそうだ。

(2011年10月29日 読売新聞)


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