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商業・流通
1471
:
荷主研究者
:2011/08/19(金) 13:46:15
http://www.at-s.com/news/detail/100050897.html
2011年8/6 08:24 静岡新聞
JR静岡駅ビル「パルシェ」 改装開業は9月下旬
静岡ターミナル開発(静岡市葵区、久野義彦社長)は5日、全面改装中のJR静岡駅ビル「パルシェ」を一部店舗を除いて9月下旬にリニューアルオープンし、10月末ごろの全面開業を目指すと発表した。テナントには県内初出店を含むファッション、雑貨など約110店舗が入り、幅広い女性層をメーンターゲットに位置付けるという。
JR静岡駅周辺では、静岡鉄道が建設中の再開発商業施設・新静岡セノバが10月5日に開業することが明らかになったばかり。パルシェの全面改装で県都の中心市街地をめぐる競争に拍車が掛かりそうだ。
パルシェの全面改装は一部店舗を除き、8月1日から実施している。対象は地下1階から地上6階の120店舗。消費者ニーズが多様化する中、開業30周年に合わせて大規模なてこ入れを図り、集客力を一段と高める。商圏人口は島田市から富士市の約160万人。大石甲太郎常務は「新静岡セノバとの相乗効果でさらに増える可能性もある」と期待を寄せる。
具体的なテナント名は公表していないが、全体の約4割が新規出店となる見通しで、差別化を図る。2010年度のパルシェの売上高は83億円。改装効果で2割増を目指す。駅ビルという立地の良さを最大限に生かし、フロアごとにテーマを設定するなど「利便性」「親しみやすさ」「日常性」を提案する。同社は「おしゃれで高感度なカジュアルファッション、雑貨の品ぞろえを強化する」と話している。
生鮮食品などの「食彩館」や7階のSBS学苑、屋上のビアガーデンなどはリニューアルの対象外。
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