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商業・流通
1411
:
チバQ
:2011/06/04(土) 19:21:45
>>1386
とか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110603-00000048-mai-soci
<JR大阪駅>新ビル開業1カ月 にぎわいの一方で問題点も
毎日新聞 6月3日(金)12時1分配信
JR大阪駅が南北の駅ビルと合わせた「大阪ステーションシティ」として5月4日に開業し、この4日で1カ月を迎える。入居するデパートやファッションビルは連日にぎわい、鉄道の利用客も増加。滑り出しは好調といえそうだ。一方で、駅の南北を結ぶ通路で流れが悪いなど、問題点も浮かび上がってきた。「通路が複雑で階段の上り下りが面倒」などの苦情が毎日数件あるといい、バリアフリーの視点から批判の声も上がっている。【植田憲尚、亀田早苗、新宮達】
大阪ステーションシティへの関心の高さを反映して、見どころを巡るガイドツアーが人気。5、6月中は1日計30人の予約が満員だ。JR西日本によると、開業から5月31日までの近距離切符の利用者は1日平均で約11万4600人と前年より11%増加。にぎわいを鉄道利用につなげることに成功している。
一方、「駅が利用しにくい」との声も上がっている。リニューアルの目的の一つに梅田地区の南北をつなぐ役割の強化があった。実際、リニューアルで3階の連絡橋と、5階の「時空(とき)の広場」ができ、「南北ルート」は増強された。
だが、人の流れの多いノースゲートビルディング1階にバスターミナルができたため、1階の中央コンコースから駅北側への通り抜けはできなくなり、いったん2階にエスカレーターで上がった後、多くの人が中央北口2階から駅北側へ抜ける50段もの階段を利用することを余儀なくされている。
JR西によると、当初は駅北側のうめきた地区(梅田北ヤード)が大阪ステーションシティと同時開業し、うめきた地区と中央北口2階とを結ぶ通路が南北の“動脈”となる一方、通路にエレベーターが付いてバリアフリー化する予定だった。JR西は、50段の階段について、うめきた地区が2年後に開業するまでの「暫定的なもの」と説明している。
全大阪消費者団体連絡会は先月、JR西にバリアフリー対策を要請した。数年前から足が不自由な連絡会常任理事の船越康亘(やすのぶ)さん(69)は、大阪駅の北にある勤め先から駅に向かうため、手すりにしがみつくように大階段を上る。地下のバリアフリールートを使うと、10分程度、余分に時間がかかるためだ。
大阪市計画調整局の担当者は「工事の遅れは3年前には分かっていた。JRには対策に努力していただきたい」という。船越さんは「責任の押し付け合い。2年もそのままにするつもりなのか」とあきれている。
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