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商業・流通
1284
:
チバQ
:2011/02/26(土) 19:13:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20110226-OYT8T00119.htm
商業ビル「ミッセ」オープン 福島市の中心市街地
パセナカMisseのオープニング式典 福島市の中心地・パセオ通りにあった飲食店街「仲見世」の跡地に、複合商業ビル「パセナカMisse(ミッセ)」が25日、オープンした。地元では「街中に活気ができる」と新たなにぎわい創出を期待している。
昭和40年代から親しまれた「仲見世」は2009年2月に営業が終了。地元商店街が中心となり不動産会社「仲見世」を設立した。市街地活性化を目指す事業として、国と市から約3億円の補助を受け、総事業費約4億円で一部3階建てのビル(延べ床面積約2000平方メートル)を建設した。
1階は生活雑貨店など、2階は飲食店、屋上にはフットサルができるスポーツ広場がある。地元の人を中心に各テナントを経営する。年間の売上高5億円、50万人の来店を目標にしている。
同社の福地雅人社長は、「小さい頃は福島の中心市街地がここで、おもちゃ屋に行ってうれしかったのを覚えている。昔の活気を取り戻したい」と抱負を述べた。
午前中にビルを訪れた福島市栄町の飲食店経営者斎藤栄さん(70)は「子どもの時、仲見世はにぎわっていて、50、60年前みたい。ぜひ活性化の起爆剤になってほしい」と話していた。
(2011年2月26日 読売新聞)
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