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商業・流通
1153
:
チバQ
:2010/10/24(日) 19:43:21
http://mytown.asahi.com/areanews/tochigi/TKY201010220500.html
福田屋、真岡・栃木両店閉鎖へ 個人消費の低迷が打撃
2010年10月23日
福田屋百貨店は、不採算の真岡店と栃木店を2011年度内にも閉店する方針を固めた。2店の閉店を含む経営再建策については足利銀行などの融資銀行団も22日、会合を開き、大筋で了承した。個人消費の低迷が長引くなか、福田屋の業績も苦戦が続く。リストラにより人材や資金を宇都宮店やインターパーク店などに集中させ、再建を目指す。
閉店に伴う人員削減は、地元の雇用情勢に影響を与える可能性がある。
福田屋は県内に5店舗を展開。残るのは宇都宮市内の2カ所と鹿沼の計3店となる。
個人消費の低迷が続いている上、高速道路で広い範囲から集客するインターパーク店に「真岡、栃木両店の客が流れている」(県幹部)との指摘も出ていた。民間の信用調査会社によると、福田屋の売上高と経常利益は10年2月期まで少なくとも3年連続で減少が続いているといい、抜本的な経営改善が必要との見方が強まっていた。
福田屋は1934年、宇都宮市で紳士服・子供服の小売店として創業。62年に市中心部に百貨店を開き、その後も真岡、鹿沼、栃木と店舗網を広げてきた。だが、県内が全国でも有数のクルマ社会となり、宇都宮でも中心市街地の空洞化が進むと94年に市中心部から撤退し、郊外にショッピングセンター(現在の宇都宮店)を開店。03年には北関東道の宇都宮上三川インターチェンジの近くに、さらに大規模なショッピングセンターであるインターパーク店を開いた。
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