[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
1145
:
荷主研究者
:2010/10/16(土) 14:38:16
>>1096
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2010/10/05/news01.htm
2010年10月5日(火)AM 07:11 上毛新聞
●旧ヨーカドー前橋店、後継店 白紙に
イトーヨーカドー前橋店閉店後の誘致計画が白紙に戻ったJR前橋駅前の大型ビル=8月撮影
8月閉店したJR前橋駅前のイトーヨーカドー前橋店(前橋市表町)の後継テナント誘致で、ビル所有者の曽我製粉(同市力丸町、曽我隆一社長)は4日、誘致計画を白紙に戻すことを出店が内定していたスズランやフレッセイなどに伝えた。関係者によると、店舗が十分に集まらず、賃料収入で採算が合わないことなどが理由という。11月19日のオープンを公表していたが、「地元企業の力の結集」を呼び掛けた駅前大型ビルの再生事業は振り出しに戻る。
スズランは「『県都前橋の駅前の大型ビルがシャッターを下ろしていてはいけない。地元のために』という思いがあった。本当に残念」としている。
フレッセイも同日、白紙撤回の話があったことを認めた。
関係者によると、曽我製粉側は理由として、賃料収入が採算に合わないことや、金融機関からの借り入れが困難になったこと、テナントの営業時間をめぐって調整がつかなかったことなどを挙げているという。
曽我製粉とスズラン、フレッセイは8月12日、市内でそろって記者会見し、出店の基本合意をしたと発表。会見で曽我社長は「地元各社でスクラムを組み直し、前橋の本来の力を取り戻したい」と意欲を示し、近く正式な契約を結ぶとしていた。
当初は1階にスズランが入り、衣料品や化粧品、ギフトを販売。フレッセイは地下1階で食料品を扱う計画だった。2階にはファッション関連の物販を集積。3階はカルチャーセンターを移す方向で準備を進めていた。
ビルの売り場部分は地上1〜5階と地下1階だが、開店当初は1〜3階と地下1階で営業。その後も商店や観光、交通、文化の関連施設の誘致を図るとしてきた。
曽我製粉は9月22日のテナントへの説明会で、25〜30社と出店交渉していることを報告していた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板