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商業・流通
1134
:
荷主研究者
:2010/10/11(月) 23:39:14
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100922/CK2010092202000159.html
2010年9月22日 中日新聞
浜松中心街の集客力低下 市民アンケート結果で7割の人が『身近じゃない』
大型店誘致など魅力づくりが課題
10人に7人が都心を身近な空間と感じない−。浜松市中区の中心市街地に足を運ぶ機会が乏しい実態が、市の本年度市民アンケートから浮かんだ。市は「集客力の低下が見て取れる」(商業政策課)と受け止めており、市民の心をつかむ魅力づくりが問われそうだ。 (後藤隆行)
集計結果によると、買い物などで中心市街地(浜松駅周辺エリア)を訪れる頻度は「年に数回」が37・1%と最も多く、「ほとんど行かない」が33・2%で続いた。「月1回程度」は20・9%、「週1回以上」は7・5%だった。
年代別では、週1回以上と月1回程度の合計で20代が41・1%と高い。行政区別では、北区と天竜区の40%以上が「ほとんど行かない」と答え、中区でも「週1回以上」が14・3%と低く出た。
魅力ある中心街とするための取り組みを尋ねると、「大型店の誘致や商店街の魅力アップ」が33・0%と最多だった。
これに続くのが「誰にでも歩きやすいまちづくり(歩道整備など)」(9・2%)、「子育てや高齢者福祉などの施設充実」(8・1%)。どちらも、性別の女性と年代別の60代以上で比率が高まった。
性別の男性からは「市外からの来街者を増やす観光振興の推進」「回遊できる公共交通の整備」の意見も目立った。
市は、次期中心市街地活性化基本計画の策定に当たり、集計結果を基礎資料として活用していく。
× ×
市民アンケートは6月、生活意識や市政への関心を探るため、成人男女3000人対象に行われ、1520人が回答した。市は分析を進め、10月下旬に冊子を発行する。
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