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商業・流通

1132チバQ:2010/10/10(日) 19:58:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20101009-OYT8T01058.htm
中四国最大級書店オープン
中区の天満屋 全国2例目共同出店


細かく分類された専門書がずらりと並んだ店内(広島市中区で)  中四国最大級の蔵書数120万冊を誇る「MARUZEN&ジュンク堂書店広島店」が9日、広島市中区の天満屋広島八丁堀店にオープンした。丸善とジュンク堂の全国2例目となる共同出店。午前10時の開店と同時に大勢の人が訪れ、レジに列を作っていた。

 同店7階が専門書や新書、文庫などで、8階は児童書や学習参考書、雑誌などを置いた。計約4000平方メートルの店内に書棚がびっしりと配列された。

 専門書の細かい分類が特徴。「生物」は、「哺乳(ほにゅう)類」「昆虫」など各棚に分けられて、さらに「パンダ」「クマ」などの種別になっている。

 広島市安芸区の主婦大下香さん(48)は「今まで触れたことのない分野の本も目に入り、興味の範囲が広がりそう」。

 営業は午前10時〜午後10時。問い合わせは同書店(082・504・6210)。

(2010年10月10日 読売新聞)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201010090139.html
中国地方最大の大型書店開店<動画あり> '10/10/9

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 蔵書数約120万冊と中国地方最大の大型書店「MARUZEN&ジュンク堂書店広島店」が9日、広島市中区の天満屋八丁堀店にオープンした。開店を待ちわびた家族連れたちで早速にぎわった。

 同書店は天満屋八丁堀店の7、8階の計約4千平方メートルに入る。専門書をはじめ、一般書、洋書、児童書などを幅広くそろえる。午前10時の開店後、来店客は店内を回り、目当ての本を探していた。呉市の会社員斉藤瑞乃さん(37)は「蔵書数が多くて驚いた。また休日には訪れたい」と話していた。

 同書店は老舗の丸善書店(東京)と、専門書の品ぞろえに定評があるジュンク堂書店(神戸市)が共同運営する。営業時間は午後10時まで。初年度の売り上げ目標は12億円。

 市中心部への新たな巨大店舗の登場で、既存書店との競争が激しくなりそうだ。


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