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商業・流通
1130
:
チバQ
:2010/10/10(日) 19:01:33
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/202270
台北阪急オープン 台湾初のユニクロも
2010年10月8日 00:17 カテゴリー:アジア・世界
買い物客でにぎわうユニクロ台湾1号店=7日午前10時半、台北市 【台北・佐伯浩之】台北市中心部に7日、百貨店「統一阪急百貨台北店」がオープンした。ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の台湾1号店など、台湾内外約300のテナントが入居した。海外高級ブランド店がひしめくエリアだけに、新規出店で企業間競争がさらに激化しそうだ。
同百貨店は、阪急百貨店(大阪市)が台湾の最大手流通企業「統一集団」と業務提携して開店した。台湾の高雄店に続き海外2店目。地下鉄駅ターミナルの高層ビル(31階建て)の地下2階から地上7階まで9フロアに入居し、売り場面積は約2万7千平方メートル。30代OLのファッションと食にターゲットを絞った。
ユニクロは地下1階に出店し、売り場面積約1450平方メートル。この日は開店前に約2500人が並んだ。開店に先立ち6日、台北市で記者会見したファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は「アジア、世界のナンバーワンを目指すために、台湾は重要な市場」と指摘。今後、台湾でも日本国内と同じペースで店舗を広げ、アジア展開を加速させる意向を示した。
=2010/10/08付 西日本新聞朝刊=
http://www.asahi.com/international/update/1007/TKY201010070530.html
ユニクロ、台湾でも始動 1号店開業、2500人が行列2010年10月7日22時41分
【台北=村上太輝夫】ユニクロの台湾1号店が7日、台北市内で開業した。所得水準が高く、日本ブランドが広く支持されている台湾だが、ユニクロの出店は、すでに50店舗以上がある中国に比べて大きく出遅れた。今後はペースを上げ、日本並みの密度まで店舗を増やす方針だ。
今回の出店は百貨店「統一阪急」の地下1階。開店前から徹夜組を先頭に2500人が並んだ。
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は6日、台北での記者会見で「近所にユニクロがある、という状況を目指したい」と明言。台湾の出店計画は「100店舗は超える」と語った。
もともと台湾は、対中貿易を厳しく規制していた。1980年代末から緩和したが、繊維分野は産業保護の意味もあり、中台関係が改善した今も輸入禁止品が多い。
この輸入規制が、外資系アパレルチェーンが台湾進出に二の足を踏む原因になっている。ユニクロの場合は、商品の2〜3割を代替地から供給する必要があった。例えば男性用ワイシャツはすべてバングラデシュ製だ。
ただ、労働者のストや尖閣問題など中国リスクが顕在化しており、生産拠点の分散は台湾対策にとどまらない意味を持つ。柳井会長は「中国一辺倒はいけない。3分の1以上は他国で作りたい」と話した。
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