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商業・流通
1125
:
荷主研究者
:2010/10/03(日) 21:32:11
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/193751
2010年8月28日 01:11 西日本新聞
HMV小倉からも消える リバーウォーク店 9月26日閉店 音楽ファン「寂しい」
9月26日に閉店することが決まったHMVリバーウォーク北九州店
ファンク、レゲエ、ヒップホップなどのジャンルに特化した商品展開で人気の音楽CD・DVD店、HMVリバーウォーク北九州店(小倉北区室町)が9月26日に閉店する。売り場面積約430平方メートルに、CDやDVD、書籍など約3万点の商品が並ぶ同市最大級の品ぞろえを誇っていただけに、音楽ファンからは惜しむ声が上がっている。
同店は、2003年4月に開店し、今年で8年目。店長の早川善一郎さん(33)は「若い世代から家族まで、幅広い年代の方々に利用してもらった。残念としか言いようがない」と肩を落とす。
閉店はHMVジャパン(東京)の全国的な店舗削減の一環。22日には国内1号店のHMV渋谷店(東京)が撤退。31日には九州1号店のHMVキャナルシティ(福岡市)も閉店予定で、9月には県内からHMVが姿を消す。
同店や、以前北九州市にも店舗があったタワーレコードなどの大型CD販売店は、インターネットがない時代は、地方でも店舗を訪れれば新しい音楽に触れられるとして若い世代を中心に人気があった。だがインターネットの普及で音楽配信の利用者も増え、CD販売は年々厳しいという。
クロスFMのDJで、小倉駅前でロックバー「T−jam Cafe&Beer」を経営する倉掛英彰さん(50)は「以前小倉には、多くのCD・レコード店があったのに年々減少している。CD自体が必要とされなくなったのかと思うと寂しい」と話した。
=2010/08/28付 西日本新聞朝刊=
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