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商業・流通
11
:
とはずがたり
:2006/05/06(土) 11:29:46
首位 南西石油
2位 沖縄電力
3位 サンエー
4位 金秀商事
5位 琉球ジャスコ
6位 沖縄セルラー電話
7位 國場組
8位 日本トランスオーシャン航空
9位 りゅうせき
10位 沖縄ファミリーマート
南西石油、22年ぶり首位 2005年県内企業売上高ランキング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000010-ryu-oki
東京商工リサーチ沖縄支店は2日、2005年(1月―12月)の金融業をのぞく県内企業売上高ランキング上位100社を発表した。売上高合計は1兆7202億8千万円で、前年の1兆7370億700万円を167億2700万円下回り、過去最高だった03年から2年連続のマイナス成長となった。1位には1983年以来、22年ぶりに南西石油が返り咲いた。前年まで21年連続トップだった沖縄電力は2位だった。
前年に対する総売上高の伸び率はマイナス1・0%で前年のマイナス0・3%から0・7ポイント低下した。前年にベストテン入りしていた県経済農業協同組合連合会(経済連)と沖縄石油が組織の合併・再編で対象外となったことが響いた。
1位の南西石油は、原油価格高騰に伴う販売価格の上昇効果で、前年比24・4%増の約1390億円だった。100億円企業は50社で前年の52社から2社減少した。
店舗の開店やリニューアルした遊技場が顕著に伸び、エネルギーは原油高騰分を価格に転嫁して売上高を伸ばした。軽自動車が好調な自動車も二けたの伸びとなった。ホテルは新設ホテルとの競合が響いて減収となった。
2位の沖縄電力は1991年から1000億円台を維持。顧客数増加とモノレール等の電気需要増加から1・8%の増収だった。
3位のサンエーは2カ所の食品館開設や「具志川メインシティ」の増床効果から増収を維持した。
4位の金秀商事は4月にネーブルカデナ店を開設し、生鮮部門を強化したことでスーパー部門は善戦したが、県内ホームセンターの出店や県外大手家電量販店の県内進出の影響から家電・ホームセンター部門が苦戦して1・2%の減収だった。
5位の琉球ジャスコは新規出店があったが既存店低迷でマイナス成長。6位の沖縄セルラー電話は、法人向け通話料割引サービス拡充や、携帯電話を通じた音楽配信サービス強化で県内契約累積シェア50%を確保した。
7位は県内トップゼネコンの國場組、8位は日本トランスオーシャン航空、9位は前年の11位からベストテン入りしたりゅうせき。10位は初のベストテン入りした沖縄ファミリーマートで、店舗のスクラップアンドビルドで一店舗当たりの資産価値向上が増収に寄与した。ベストテン企業のうち、7社が増収、3社が減収だった。
(琉球新報) - 5月3日10時22分更新
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