[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
市場・株・為替・経済変動・景気循環
1
:
とはずがたり
:2006/03/30(木) 18:39:54
2006年度になって気分も一新,株も爆騰,を期して新スレ立てます。
オンライン投資情報のFISCO ─ マーケット最新情報
http://market.fisco.co.jp/update/index.jsp
E*TRADE証券
https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate
株リンク
http://www.kabulink.jp/
マーケットの馬車馬
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/
1281
:
とはずがたり
:2016/04/25(月) 14:44:19
先週の月曜日に
>アベノミクス相場に相次ぐ苦難、地震・円高・原油安で株急落
なってたのに,投票日が近づくと
>日経平均は前週末までの4営業日で約1300円上昇していた
となって,投票日が終わると途端に下落。安倍め,姑息な手段使いやがって汚ぇなぁ( ゜д゜)、 Peッ
アベノミクス相場に相次ぐ苦難、地震・円高・原油安で株急落
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000035-reut-bus_all
ロイター 4月18日(月)12時33分配信
[東京 18日 ロイター] - アベノミクス相場が試練に直面している。ドーハ会合で原油増産凍結に合意できず、リスクオフムードが再燃。20カ国・地域(G20)財務相・中銀総裁会議でも為替に関して日米の「温度差」が浮き彫りになり、円高懸念も浮上。熊本地震による影響も加わり、企業業績の圧迫懸念が強まっている。当面の相場は高まる円高・株安圧力と政策期待の綱引きになりそうだ。
<再燃する円高懸念>
G20は、日本にとって厳しい結果となった。為替で、競争的な切り下げをしないとの総論で一致したものの、ルー米財務長官が日本に対し、競争的な通貨切り下げは回避すべきとクギをさしたことで、市場では「為替介入は難しくなった」(外資系投信)との見方が強まっている。
為替が急激に動いた場合の「スムージング介入」まで排除されたとはみられていないが、米側が為替介入に対し批判的な姿勢を示すなかでは、日本が単独介入に踏み切っても円高阻止効果は弱まる可能性がある。
さらにカタールの首都ドーハで開かれた主要産油国会合では、イランが増産凍結に応じず、サウジアラビアがイラン抜きでの増産凍結合意に反対。それまで合意を期待して上昇していた原油価格は一転、大きく下落している。
リスクオフの円高圧力も加わり、週明けの東京市場で、ドル/円<JPY=>は一時108円を割り込んだ。市場では「原油が下げ止まらなければリスク回避の円買いが進んで、ドル/円は年初来安値107.63円の下抜けもあり得る」(ニッセイ基礎研究所・シニアエコノミスト、上野剛志氏)との見方も出ている。
<日本株に業績悪化懸念>
日本株は、円高に加え、九州地方の地震の影響も下押し要因となり、日経平均<.N225>の下げ幅は500円を超えた。トヨタ自動車<7203.T>やソニー<6758.T>など大手メーカーに生産停止の動きが広がっており、業績悪化が懸念されているほか、地震保険関連費用などが懸念されている損保株などにも売りが広がっている。
被災者への支援や復旧対策が一日も早く求められているが、日本全体の景気や企業業績の下押しを食い止めるという点に関しては、財政出動による政策効果は限定的との見方も少なくない。
日本政府は2016年度予算の執行前倒しを進める方針だが、補正予算の編成に入ったとしても成立は早くて秋。公共投資に関しても建設現場での人手不足などがあり規模拡大は容易ではない。消費再増税見送りは、相場にほぼ織り込まれている。
G20では「財政政策の柔軟性」を活用し、成長を加速させ、雇用創出を支援すると同時に信頼感を向上させていくと表明した。
しかし、成長の停滞回避に向けた新たな方策は示さなかった。加盟国は「政策オプションの検討を続ける」との方針を繰り返したが、「各国の事情に合わせる」とされ、各国協調の財政出動による世界的な景気拡大期待も高まらなかった。
1282
:
とはずがたり
:2016/04/25(月) 14:44:36
>>1281-1282
<日銀追加緩和には副作用も>
こうした場合、効果発現までにタイムラグがある財政政策よりも、機動性の高い金融政策への期待感が高まりやすい。
「為替介入が難しくなったとしても、日銀の追加緩和は可能だ。地震の影響で国内景気がさらに押し下げられるという話になるのであれば、日銀にとっても追加緩和の大義名分がそろう」とSMBCフレンド証券・チーフストラテジストの松野利彦氏はみる。
米商品先物取引委員会(CFTC)が15日発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(4月12日までの1週間)によると、円の買い越しは6万6190枚と過去最高水準に膨らんでいる。きっかけがあれば、円安方向への揺り戻しもありそうだ。
しかし、金利・量・質の「3次元緩和」のうち、マイナス金利の拡大は、銀行株の売り材料にされかねない両刃の剣だ。国民の「受け」もあまり良くない。株安による円高圧力が強まれば、金利低下による円安圧力が相殺されてしまうおそれもある。
上場投資信託(ETF)の購入枠を拡大する選択肢もあるが、日本企業の業績が悪化する中で、株高が進めばゆがみが出る。「人為的でアンバランスな株高は、いずれ押し戻されてしまう」(JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル・マーケット・ストラテジスト、重見吉徳氏)と、市場では警戒感も強い。
被災地の復興対策を進める一方で、市場が求める構造改革や規制緩和などがおろそかになれば、「アベノミクス相場」の本格的な再浮上は一段と難しくなる。
(伊賀大記 編集:田巻一彦)
前場の日経平均は反落、前週大幅高の反動で売り優勢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000033-reut-bus_all
ロイター 4月25日(月)12時11分配信
[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比132円87銭安の1万7439円62銭と5日ぶりに反落した。日銀による追加緩和期待を背景に、為替が朝方1ドル111円台後半まで円安に振れたことで寄り付きは高く始ったものの、買いは続かなかった。日経平均は前週末までの4営業日で約1300円上昇していたため、短期的な過熱感が意識された。前場中ごろから円相場が強含むと、日経平均も下げ幅を拡大させた。
日米の金融政策会合や3月期決算発表の本格化など重要日程を控えて、積極的に買い向かう動きはみられなかった。市場では「思惑先行で上昇してきたが、実際の金融、財政政策を見極めないと上値は買いにくい。方向感が出るのは大型連休明けになりそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。
東証1部騰落数は、値上がり579銘柄に対し、値下がりが1231銘柄、変わらずが141銘柄だった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板