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国際政治・世界事情
5288
:
チバQ
:2012/11/11(日) 17:10:03
>>5260
>>5265
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121110/mds12111010180001-n1.htm
議長にキリスト教徒選出 シリア反体制派
2012.11.10 10:18
シリア反体制派の有力連合体「シリア国民評議会」は9日、カタールの首都ドーハでの会合で、スポークスマンなどを務めてきたキリスト教徒のジョージ・サブラ氏を投票により新議長に選出した。
ドーハにはカタールの招きで反体制各派が集まり、国民評議会に代わる統一組織結成の協議が続いている。イスラム組織の影響力が強すぎると批判されてきた評議会は、少数派のキリスト教徒を指導者に選んだことで中立性をアピールし、自らが統一組織を主導することを期待している。
サブラ氏は評議会として3代目の議長。組織の透明性を高めるため初の投票を導入。総会議員約400人が約40人の指導部を選び、同指導部が議長を選出。一方、国内で反体制デモなどを展開している有力組織「地域調整委員会」は、改革が不十分だと評議会を批判し離脱した。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20121110k0000e030176000c.html
シリア:国民評議会が新議長選出 反体制派再編へ協議
毎日新聞 2012年11月10日 12時08分(最終更新 11月10日 12時13分)
【カイロ前田英司】シリア反体制派の中核組織「シリア国民評議会」は9日夜、キリスト教徒のジョージ・サブラ氏(65)を新議長に選出した。反体制各派は4日以降、カタールの首都ドーハに集結して連携強化を探ってきたが、評議会の新体制が整ったことを受け、ようやく10日、詰めの協議に入る。
評議会は引き続き反体制派の主導的役割を担う意向だが、米国は既に見切りをつけ、新たな統一組織の結成に傾いている。評議会は対応を迫られており、各派との協議の中で判断を示すとみられる。
ロイター通信などによると、評議会のサブラ新議長は元高校教師で左派のベテラン活動家。首都ダマスカス郊外に生まれ、昨年3月に民主化闘争が本格化した後、シリアを出国。現在はトルコに滞在している。サブラ氏は議長選出後、記者団に「我々には武器が必要だ」と繰り返し、反体制派の連携欠如を理由に武器支援をちゅうちょする米欧に、方針転換を求めた。
評議会は今回の体制刷新で反体制派の中核としての生き残りを図っている。しかし、亡命活動家やイスラム教スンニ派の原理主義組織「ムスリム同胞団」が主体の組織構成は従来と大差なく、シリア国内で活動する評議会傘下の主要組織「地域調整委員会」は9日、体制刷新が不十分だとして評議会を脱退した。米国はトルコを拠点に活動する評議会の限界を指摘し、シリア国内組織を軸とする反体制派再編を求めている。
ドーハに集結した反体制各派には既に、米国の支持する活動家リアド・セイフ氏(66)が新たな統一組織の設立案を提示した。それによると、新指導部60人のうち評議会から参加できるのは22人前後にとどまり、評議会の影響力低下は必至だ。
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