[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情
1
:
とはずがたり
:2005/05/23(月) 02:47:11
世界情勢・世界史ネタなど
軍事問題は安全保障論
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/l10
を国際経済問題は国際経済学
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165061/l10
を参照の事
3300
:
チバQ
:2011/10/31(月) 23:35:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111031-00000081-san-int
南スーダン、混乱今も 北部で戦闘、80人死亡 反政府勢力、攻撃強化を宣言
産経新聞 10月31日(月)7時55分配信
拡大写真
南スーダン(写真:産経新聞)
【カイロ=大内清】日本の陸上自衛隊施設部隊が国連平和維持活動(PKO)に派遣される予定の南スーダンで29日、反政府武装勢力「南スーダン解放軍(SSLA)」と政府軍の戦闘が北部ユニティ州マヨムであり、市民を含む約80人が死亡した。SSLAはさらなる攻撃を予告しており、同国では7月にスーダンからの分離独立を果たした後も安定にはほど遠い情勢が続いている。
ロイター通信によると、SSLAは29日、ユニティ州に隣接するワラプ州の地方政府に対する攻勢を強化すると宣言、同州で活動する国連機関や住民に州外へ退避するよう通告した。
SSLAの一派は、2005年まで続いたスーダン内戦中から、現在の南スーダン政府を主導するスーダン人民解放運動(SPLM)と対立関係にあり、独立後も政府軍と衝突を繰り返している。
背景には、南スーダンとスーダンの緊張関係がある。SPLMは、スーダン政府がSSLAに武器の供与や軍事訓練などの支援を行っているなどと主張、対するスーダン側も、SPLMがスーダン国内の反政府勢力を後押ししていると非難している。
双方とも公式には互いの主張を否定してはいるものの、両国間では国境地帯の係争地アビエの帰属や、主に南スーダンで産出される石油収入の配分に関する協議が難航。このため、「交渉を有利に進めようと、反政府勢力支援などを通じて互いに相手国に影響力を行使しようとしている」(エジプトのスーダン専門家)との見方が一般的だ。
こうした中、陸自部隊は、情勢が比較的安定している南スーダン南部の首都ジュバ周辺での道路や橋建設などを検討しており、日本政府は12月中にも部隊派遣を閣議決定する。
南スーダンには武装解除に応じない勢力が多く残っているとされるなど、政府の統制はなおも全土に行き届いていない。今回の衝突が、すぐに南スーダン各地に拡大したり、スーダンとの全面的な対立に発展したりする可能性は低いが、当面は流動的な情勢が続くとみられる。
3301
:
チバQ
:2011/10/31(月) 23:35:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111031-00000048-mai-pol
<南スーダンPKO>1日陸自に準備指示 年明けにも派遣へ
毎日新聞 10月31日(月)12時48分配信
野田佳彦首相は31日午前、藤村修官房長官と一川保夫防衛相、玄葉光一郎外相と首相官邸で協議し、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に陸上自衛隊を派遣する方針を確認した。首相が同日午後、衆院本会議の代表質問の答弁で表明する見通し。藤村長官が11月1日の閣議に方針を報告し、一川防衛相が陸自に派遣準備を指示する。
藤村長官は31日午前の記者会見で「現地調査の結果を踏まえて最終調整を行った。政府の方針は近く公表する」と述べた。政府は年明けの派遣を想定。先遣隊として陸自中央即応連隊約200人が首都ジュバで宿営地の整備などを行った後、陸自施設部隊約320人が現地入りし、道路や橋などのインフラ整備に従事する計画だ。
南スーダン北部では29日、反政府組織と政府軍の衝突で市民を含む75人が死亡した。藤村長官は会見で「(衝突現場は)首都から約500キロ離れている」と指摘。その上で「現地調査団からは、住民の対PKO感情も非常に良好と報告を受けている」と述べ、派遣に影響はないとの見方を強調した。
南スーダンは長い内戦を経て7月に独立。日本政府は9〜10月に調査団を2回派遣して現地の治安や補給路などを調べ、陸自派遣は可能と判断していた。【福岡静哉、朝日弘行】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板