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国際政治・世界事情
2521
:
チバQ
:2011/05/04(水) 09:37:23
>>2502
http://www.asahi.com/international/update/0501/TKY201105010256.html
イエメン大統領が退陣案拒否 湾岸諸国の調停、暗礁に2011年5月1日21時13分
イエメンのサレハ大統領は4月30日、反政府デモの収束を目的にペルシャ湾岸諸国が提示していた自らの退陣や訴追免除を含む調停案への署名を拒否した。調停案は政権与党と野党勢力がともに基本合意していたが、事態は一転して暗礁に乗り上げた。
調停役として首都サヌアを訪問していた湾岸協力会議(GCC)のザヤニ事務局長は30日、署名を得られないまま出国。サウジアラビアのリヤドで1日に予定されていた与野党双方による公式の署名式も延期された。退陣の条件などをめぐる詳細部分でまとまらなかった模様だ。同国には、南部の分離独立運動や南部を拠点とする国際テロ組織アラビア半島のアルカイダ(AQAP)など多くの不安定要素があり、サレハ氏が退陣した場合、こうした動きがさらに活発化するおそれもある。
湾岸諸国は今回の事態を最終的な決裂とはみておらず、今後もサレハ氏への説得を続けるとみられる。
野党側の指導者もロイター通信に対し「湾岸諸国がサレハ氏を説得できるなら望ましいことだ」と述べ、当面は調停の行方を見守る考えを示した。(カイロ=石合力)
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