[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
文部スレ
2840
:
とはずがたり
:2016/02/14(日) 18:19:22
折角免許とって社会人10年以上やった潜在的教員適格者がうっかり失効した場合,簡単な講習で教員として働けるようにはなってるのかね?
教員免許失効209人、「うっかり」が4割
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160211-OYT1T50108.html?from=yartcl_outbrain1
2016年02月12日 03時00分
2009年度に導入された教員免許更新制で、2012〜14年度に免許を更新せずに失効し、その後、再交付を受けた全国の幼稚園と小中高校の教員が計74人に上ることが、文部科学省の調査でわかった。多くは免許の更新に必要な講習を受け忘れるなどの「うっかり失効」とみられる。今年度も免許の更新を忘れた教員の授業が無効になるケースが各地で発覚しており、文科省は受講の徹底を求めている。
文科省の調査によると、更新の対象者は毎年約9万人。これに対し、10〜14年度に免許を失効した教員は計424人で、このうち12〜14年度の計209人については、その理由も調べた。「免許が不要な事務職員や管理職への転換」が70人、「任期満了で教員を退職」が58人、「不明」が7人で、全体の4割近い74人は失効後に再交付を受け、再び教員として働いていた。これについて、文科省は「退職を決意した後に翻意した人もいる可能性はあるが、大半は更新を忘れたケースとみられる」と分析している。
制度導入後の免許には10年間の有効期間が明示されているが、現在は導入前の免許取得者が対象のため、文科省は勤続年数にかかわらず、生年月日に応じて、各教員が講習を受ける時期を定めている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板