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労働運動

2137とはずがたり:2020/09/18(金) 01:40:09
>>2136
中日だけ一寸ニュアンス違う

>合流に参加しなかった議員による国民民主党への支援は明記せず、今後、検討するとしました。

>「国民民主党がどういう考え方で臨んでいくか、今しばらく見定める」

連合、立憲民主党の支援を決定
9/17(木) 20:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/da9f287affcb7f00722aaa06a21a3e4c2a9b33b1
TBS系(JNN)

 連合は中央執行委員会を開き、次の衆院選の基本方針として、立憲民主党への支援を正式に決定しました。

 連合は17日に決定した「次期衆院選の基本方針」で、合流新党である立憲民主党について、「連合総体としての支援体制を強化する」としました。立憲民主党を連合の支持政党として明確にしたもので、この方針を立憲民主党の枝野代表に伝え、枝野氏は「大変心強く思っている」と謝意を示しました。一方で合流に参加しなかった議員による国民民主党への支援は明記せず、今後、検討するとしました。

 連合の神津会長は、「国民民主党がどういう考え方で臨んでいくか、今しばらく見定める」と述べたうえで、情勢を踏まえて、臨機応変に方針を見直すとし、今後の支援に含みを持たせました。(17日19:44)

連合 次の衆院選に向け基本方針 立民への支援体制強化
2020年9月17日 19時21分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012623801000.html?utm_int=news-new_contents_latest_001

連合は、17日開いた中央執行委員会で、次の衆議院選挙に向けて、合流新党の立憲民主党への支援体制を強化していくなどとした基本方針を決めました。

基本方針では、菅新政権の誕生で、早期の衆議院選挙が現実味を増していると指摘し、一丸となって選挙を戦える環境の整備を急ぐ必要があるとしています。

そのうえで、働く人の立場に立った政策の実現に向けて、理念を共有する合流新党の立憲民主党への支援体制を「連合総体」として強化していくとしています。

一方、合流しなかった議員による国民民主党については、立憲民主党との選挙協力の進捗(しんちょく)状況を踏まえながら、対応を検討していくなどとしています。

記者会見した連合の神津会長は「いつまでも後ろを振り返っていてもしかたなく、合流新党が結成されたことを多としている。政局ではなく、政策モードの中で攻める気持ちで臨んでいく」と述べました。

一方、立憲民主党の枝野代表は、中央執行委員会に出席したあと、記者団に「『連合総体』として党を応援いただけるということで、大変心強い。懐深く大きな構えで、働く皆さんの声をしっかりと国政に反映できるよう頑張っていく」と述べました。

連合、支援政党を一本化せず 次期衆院選の基本方針を決定
2020年9月17日 20時26分 (9月17日 21時04分更新) 会員限定
https://www.chunichi.co.jp/article/122723

 連合は17日の中央執行委員会で、次期衆院選の基本方針を決定した。「連合総体として支援体制を強化する」と、立憲民主党を軸に位置付ける一方、国民民主党や無所属の候補に対しても「対応を検討・整理する」とし、支援の余地を残した。傘下の組織内議員9人が立民に参加しなかった現状を反映した形。昨夏の参院選に続き、次期衆院選も支援先を一本化できない状態が続きそうだ。
 神津里季生会長は17日、立民の枝野幸男代表との間で、新型コロナウイルス禍を踏まえた新たな社会像の「理念」を記した文書に調印。会見で、支援先が分かれた状態に関し「大きな固まりになるよう期待する」と訴えた。


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