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労働運動

2136とはずがたり:2020/09/18(金) 01:38:13
>神津里季生会長はこの後の記者会見で「玉木雄一郎代表から『わび』も入ったし、いつまでも過去のことを言っても仕方がない。臨機応変に対応したい」と語った。

>中執で決定した基本方針では「立憲を軸とする候補者調整の促進を求める」と明記。一方で、国民や無所属議員についても、立憲との選挙協力の進捗(しんちょく)などを踏まえて「対応などを検討・整理する」とした。「共産党を含む野党共闘にはくみしない」とも記載した。

立憲民主支援を明記 国民との連携にも含み―連合基本方針
2020年09月17日19時15分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091701066&g=pol

 連合は17日の中央執行委員会で、次期衆院選に向け「立憲民主党を連合総体として支援する」との基本方針を決めた。方針では、民間労組系議員4人を含め、合流に加わらなかった議員らが結成した国民民主党との連携にも含みを持たせた。
 同方針では、国民への対応に関し、政策の一致などを基準として方針の「修正」も視野に検討する旨を記載。神津里季生会長はこの後の記者会見で「玉木雄一郎代表から『わび』も入ったし、いつまでも過去のことを言っても仕方がない。臨機応変に対応したい」と語った。

連合、立憲支援を基本方針に 国民・無所属は「検討」
https://news.yahoo.co.jp/articles/88bac0d6c67e03d3b7392c134a2d04ef88e79c3f
9/17(木) 20:37配信
朝日新聞デジタル

立憲民主党の結党大会で党執行部らと手を振る枝野幸男代表(中央右)。左端は泉健太政調会長=2020年9月15日午後2時26分、東京都港区、嶋田達也撮影

 旧立憲民主党と旧国民民主党の支持母体である連合は17日、中央執行委員会(中執)を開き、次の衆院選に向けて、連合総体として立憲を支援するという基本方針を決めた。ただ、合流新党に参加しなかった民間の産業別組織(産別)の組織内議員に配慮し、国民や無所属議員への支援の可能性にも含みを持たせた。

 中執で決定した基本方針では「立憲を軸とする候補者調整の促進を求める」と明記。一方で、国民や無所属議員についても、立憲との選挙協力の進捗(しんちょく)などを踏まえて「対応などを検討・整理する」とした。「共産党を含む野党共闘にはくみしない」とも記載した。

 旧立憲には、官公労などの組織内議員が所属する一方で、旧国民には民間産別の組織内議員9人が所属。連合は「股裂き」状態を解消するため両党に合流を促した。しかし、産別9人は理念や政策の不一致を理由に合流に不参加。電力総連など4人は国民、自動車総連など5人は無所属となり、三つに割れてしまった。

 立憲の枝野幸男代表は中執に出席後、記者団に「懐深く、大きな構えで、働く皆さんの声をしっかりと国政に反映できる状況を作っていく」と述べ、さらなる野党連携を模索する考えを明らかにした。

 連合の神津里季生会長も直後の記者会見で「(旧立憲と旧国民に支援先が分かれた)昨年の参院選みたいなことを繰り返してはならない」と訴えた。(小林豪)


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