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労働運動
168
:
とはずがたり
:2007/10/28(日) 16:49:17
>>167
一本化を断念したのになんで無投票で決まったんだ?自治労側は既に少数派で勝ち目がないと降りたのか?
連合富山会長に森本氏が就任へ 讀賣富山
連合富山の草嶋安治会長(運輸労連)の任期満了に伴う会長選で、立候補届け出締め切りの19日までに、金属機械労組でつくるJAM北陸の森本富志雄執行委員長が唯一、立候補を届け出た。森本氏は26日の定期大会での信任が確実だ。
会長選を巡っては、民主党系の森本氏のほか、社民党を支持する自治労県本部の石黒博執行委員長を推す声もあり、各産別の調整機関「役員推薦委員会」が17日、候補者の一本化を断念した。連合富山内部には、こうした混乱が次期衆院選の態勢作りに与える悪影響を懸念する声も強い。
(2007年10月20日 読売新聞)
次期衆院選 『政党との協議早く』 連合富山 森本新会長を選出
2007年10月27日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20071027/CK2007102702059725.html
連合富山の定期大会が二十六日、富山市奥田新町のボルファートとやまであり、草嶋安治会長の後任に、金属・機械メーカーの労働組合でつくる「JAM北陸」執行委員長の森本富志雄副会長(53)が正式に選ばれた。任期は二年。
森本氏は選出後のあいさつで「組織化された労働者が先頭に立って労働環境の改善を図る」と、積極的に運動を進める方針を表明。次期衆院選を見据えては「政党との協議を早く進める必要がある」と指摘し、政権交代の実現に意欲を示した。
また、十人の副会長のうち、自治労県本部の山本敏夫副執行委員長ら六人の新任も決まった。立候補が締め切られた十九日までに名乗りを上げたのは六人だけだったが、引き続き立候補を受け付け、二十五日までに十人に達した。
このほか、二〇〇八−〇九年度の運動方針として「くらしの安心」「社会的公正」を確立する政策の実現、政策実現に向けた政治活動の強化などを盛り込んだ。 (高橋淳)
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