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労働運動

167とはずがたり:2007/10/28(日) 16:46:58
富山は総評(→社民)vs同盟(→民主)の争いが日本一色濃く残っている所だと思うが,選挙でどう決着が付くのか?分裂状態にならぬ事を祈る。

候補者一本化を断念連合 富山会長人事
初選挙の可能性 讀賣富山

 連合富山は17日、役員推薦委員会を富山市内で開き、今月末で任期満了となる草嶋安治会長(運輸労連)の後任を協議したが、産別間で意見が割れたため、候補者の一本化を断念した。1989年の連合富山発足以来初の会長選が行われる可能性も出てきた。

 同委では、金属機械労組でつくるJAM北陸の森本富志雄執行委員長と、自治労県本部の石黒博執行委員長を推す声が挙がった。森本、石黒両氏はそれぞれ、民主、社民両党支援労組会議の議長を務める。

 会長立候補の締め切りは19日で、複数の候補者が出た場合、26日の定期大会で選出する。各産別の代議員計165人が参加し、多数決で選ぶ。

 連合富山の会長人事は、各産別で構成される推薦委が定期大会前に話し合いで決めるのが慣例で、今回は7月以来、計8回の会合を重ねていた。連合の地方組織で会長選を行うのは異例という。

(2007年10月18日 読売新聞)


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