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Tohazugatali Tourist Bureau

4168チバQ:2018/10/13(土) 09:37:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00010000-mbsnews-l27
大阪に万博は来るのか、運命の日まで1か月 ライバル「バクー」の弱点とは?
10/12(金) 17:40配信 MBSニュース
2025年万博の開催地が11月23日に決まります。立候補しているのは、大阪、ロシアのエカテリンブルク、そしてアゼルバイジャンのバクーです。運命の日まで1か月あまり、大阪万博は実現するのでしょうか?怒涛の追い上げをみせているのではないかといわれる“強敵”バクーの実情も取材しました。

大阪に万博は来るのか、運命の日まで1か月 ライバル「バクー」の弱点とは?
MBSニュース
各国がパリでアピール合戦
今月9日、BIE=博覧会国際事務局本部のあるパリで、日本がフォーラムを開催しました。来月23日の開催地決定に向けて各国に大阪の魅力をPRする重要な機会で、会議には約50か国の政府代表らが出席したということです。

「プレゼンテーションがすばらしかった。日本の幸運を祈っているわ」(参加者)

「両国とも最後追い込みをかけているのがひしひしと伝わってきた。最後は選挙ですので、油断せずに最後まで力をだしきったほうが勝つ」(大阪市 吉村洋文市長)

一方、強敵ともいわれるアゼルバイジャンの首都バクーも今月4日、加盟各国を集めシンポジウムを開きました。テーマは「人的資源への投資」で、開催のメリットについて説明が行われ、BIEの事務局長もこのテーマについて高く評価しました。

「今の時代にとってもマッチしているテーマだと思います。アゼルバイジャンは国際的にも存在感をアピールしているし、高いポテンシャルを秘めている候補だと思います」(BIE ロセルタレス事務局長)

大阪に万博は来るのか、運命の日まで1か月 ライバル「バクー」の弱点とは?
MBSニュース
「第二のドバイ」バクー 潤沢なオイルマネー
バクーは、カスピ海に面した旧ソ連の国・アゼルバイジャンの首都です。アゼルバイジャンは世界有数の産油国で、日本とほぼ同じ面積を持つカスピ海では世界一と称されるほど良質な石油の採掘がさかんに行われていました。

「カスピ海に突き出た橋の長さは約70キロ。ところどころに原油をくみ上げる施設があるのですが、辺り一帯は広大な油田になっているわけです」(三澤肇解説委員・2008年取材)

近年、その潤沢なオイルマネーを背景に目覚ましい経済発展を遂げていて「第二のドバイ」とも呼ばれる首都バクーには、「火の国」アゼルバイジャンを象徴するフレイム・タワーズなどの建物が次々と建設されています。


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