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法学論集
892
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/04/28(土) 00:10:01
人権意識というものが心底実感できないというのはあるかもしれない。すなわち輸入概念の域にあるということで。
死刑:国会会期中の執行 拘置死刑囚の急増が背景に
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070428k0000m040133000c.html
国会会期中の27日、3人の死刑が執行されたことについて、長勢甚遠法相は同日、記者団に「(会期中の執行を避けるという)これまでの大臣の判断はあったかもしれないが、(自分は)法にのっとり慎重に検討して判断した」と語った。
会期中の執行がまれなのは、執行を命じる法相が国会対応で多忙なことに加え、法案審議への悪影響を避けるためだといわれる。それでも執行に踏み切ったのは、拘置中の死刑囚が急増している事情がある。法務省によると、27日時点の死刑囚は102人だったが、今回の3人の執行で99人になった。
00年以降、死刑執行数は年間1〜4人にとどまってきたが、長勢法相の就任から7カ月で既に7人の死刑が執行された。ある法務省幹部は「そのときの大臣の考え次第だが、事務当局としてはもっと多くの執行をお願いしたい」と話す。
一方、日本弁護士連合会は27日、「死刑制度の存廃について国民的な議論が尽くされるまで死刑の執行を停止するよう再三要請しており、誠に遺憾だ」とする会長声明を発表。アムネスティ・インターナショナル日本は「死刑廃止の潮流は世界規模で広がっている。日本が死刑制度という究極の人権侵害を廃止する一歩を踏み出すことを期待する」との抗議声明を出した。【森本英彦】
毎日新聞 2007年4月27日 22時41分
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