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法学論集
837
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/02/15(木) 20:49:11
>>836
死んだと思ったなんてのは嘘だ、というファーストインプレッションで変わりませぬ。
「信三郎」に13億円の賠償求め提訴
一澤帆布
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007021400201&genre=D1&area=K1E
手作りかばんで知られる一澤帆布工業(京都市東山区)が14日、経営権をめぐる争いで同社から独立した新会社「一澤信三郎帆布」(東山区)と経営者らに総額約13億3000万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。遺産相続をきっかけとした兄弟間の争いが、再び法廷に持ち込まれることになった。
訴状によると、一澤帆布工業は2005年12月の臨時株主総会で、現在の代表取締役の一澤信太郎さん(61)らが弟の一澤信三郎さん(58)の社長解任を決議した。信三郎さんは社長時代の同年3月に「一澤帆布加工所」を設立し、同工業の製造部門の社員の大半を移して製品製造を全面的に手掛けており、昨年4月に販売などを担当する「一澤信三郎帆布」を新たに立ち上げて独立した。
一澤帆布工業側は「信三郎さんが解任後にミシンなどの製造機器や原材料をすべて持ち去り、休業せざるを得なくなった」と主張する。具体的な損害として、一澤帆布加工所を設立して以降の逸失利益約6億9000万円や役員報酬計約3億円などを請求している。
信三郎さんは「両者の争いはすべて解決済み。無用な争いをしている場合ではなく、ものづくりでお客の期待に応えていくべき」としている。
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