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法学論集
454
:
小説吉田学校読者
:2006/07/01(土) 11:16:49
>>453
これは、記事には書いていないからよく知らんが、たぶん、真犯人はナンバープレートを付け替えしてたんでしょう。で、Nシステムでヒットしたナンバーの車の所有者である塗装工の男性を逮捕したと。
Nシステムに頼るとこうなるので、以前も書きましたが、機械ばかりに頼るとこうなるのであります。マンパワーといいますか、機械を通じて得た証拠を分析する能力も必要なのであります。だいたいに犯人性が問題になる事案において、事故車両が発見されないまま強制捜査に至るというのはおかしいのであります。ましてや起訴するなど、検察もアホであります。
で、私、以前も書いたのですが、こういう「誤認逮捕」報道ではいつも警察が悪者ですが、警察の報告をちゃんと聞かないで、勾留の釈放指揮の権限も持っている(釈放指揮がなければ釈放できない)検察が真にアホ。偽証するバカ、逮捕するバカ、起訴するバカ。バカの三乗がよってたかって勾留に固執している。警察(交通捜査課長)、検察(交通部長)と指揮官分散、責任不在。公安と刑事にエリートが集まるから、交通はおざなりでいいということか。こうして、交通事案はインパール作戦の日常が繰り返されるのであります。
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