[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
法学論集
2355
:
名無しさん
:2015/09/08(火) 22:10:20
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150908-00000018-pseven-soci
「ネットで嘘の情報を流せ」と言われた山口組幹部も存在した
NEWS ポストセブン 9月8日(火)16時6分配信
“日本最大の暴力団”山口組の分裂が明らかになり、ネットを含め様々な情報が飛び交っている。日本でもっともヤクザに詳しいライター、鈴木智彦氏が当事者たちからの証言をもとに、ネット情報の真偽をレポートする。
* * *
今回の分裂騒動では、暴力団関係者の情報収集能力に明確な差が生まれた。分裂というお家の一大事では、末端の組員にはほぼなにも知らされないのだ。山口組から処分された組長たちが率いる団体の構成員も、山口組に残った大半も、ネットやマスコミ報道を頼っていたと推測される。事実、新聞報道の後でも、配下に説明が終わっていない組織があった。
千にひとつの信憑性しかないネットでも、SNSだけは無視できない。Twitterで離脱一派の「組長」を名乗る男性が、「東京は血の海になるでしょう」などと書いていたが、本当に組長でもおかしくはない。
というのも、処分された直参組長たちの名前をFacebookでチェックしたところアカウントが見つかり、本人である裏取りもできたからだ。当方のTwitter経由で入手したたれ込みも10件を超えた。
「嘘の情報をネットで流せと指示された。具体的に名前や組織名を出せと言われた」
とある山口組幹部はそう告白する。真偽の判定は、当事者とのホットラインがないと不可能だ。
山口組がなんの書状も出していない分裂発覚直後の段階で、ネットには絶縁・破門状が広まった。急いで裏取りすると、山口組の中枢にはいない周辺者が情報を整理するためにワープロで作成したものだった。それが近親者に渡り、ネットに流れ、拡散されたのだ。これを「本物」として掲載したメディアがあるなら廃業した方がいい。
※週刊ポスト2015年9月18日号
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板