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法学論集

2071名無しさん:2015/01/11(日) 10:45:59
>>2070
週刊誌デスクが話す。

「ある記者が、八木と仲良くなり"今日は俺の愛人の家に泊まっていけよ"と誘われたんです。それを断ると、まるで捨て犬のような寂しそうな顔をしたそうで、"今でも、あの顔が忘れられない"と言っていました。母性本能をくすぐるんでしょう」


08年に死刑が確定したが、現在は弁護団が「冤罪」とし、再審請求中だ。


同じく、かねてから「冤罪」との声があるのが、林眞須美である。


夏祭り中にカレーにヒ素を混入。食べた67人が搬送され、4人が死亡した「和歌山毒物カレー事件」(98年)の犯人とされているが、一貫して全面否認している。

「"犯人は白いトレーナーを着ていた"という目撃証言を得たんですが、眞須美は太った体型を気にして白い服は一切着なかったそう。 また、『FRIDAY』に眞須美と間違えて娘の写真が掲載され、大問題になったこともありました。眞須美と娘が、遠目から見ると相当似ていることが原因だったそう」(地方紙記者)


彼女もまた死刑囚だが、再審請求中である。


いずれも時代を越えて語られる大事件ばかりだが、"インパクトのある犯罪者"として取材記者の記憶に残る人物が、「ホテルニュージャパン火災」(82年)で死者33人、負傷者34人を出し、業務上過失致死傷罪で3年の実刑判決を受けた、オーナー社長・横井英樹だ。

「事件後、"横井は被害者の娘を愛人にしている"というネタを入手し、張っていると本当に2人でホテルに現れました。直撃すると、"いくら欲しいんだ?"とか"うちの会社に来ないか?"とモミ消しを図ってきました。それを拒否すると、"事故には気をつけるんだな"と、ひと言。まさに昭和の妖怪です」


報道できず封印されたネタには、"タブー"たる所以があるのだ。(文中一部=呼称略)

ヴィーナス7月20日号


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