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法学論集
2070
:
名無しさん
:2015/01/11(日) 10:45:28
>>2069
しかし当時、そんな現実は一切報道されませんでした。広告の部署から、"中の様子を書くな。広告を止められる"と泣きつかれたからです」(週刊誌記者)
大手メディアがスポンサーの顔色をうかがうのは、昔も今も同じなのか。
一方、現代なら大問題になりそうなことが、「連続幼女誘拐殺人事件」(89年)では当たり前のように起こっていた。この事件は「オタクでロリコンの宮崎勤が、幼女4人を誘拐・殺害した凶悪事件」として知られているが……。
「よくテレビで流れていた宮崎の部屋の映像で、一番目立つ場所に"若奥様の生下着"という漫画が置いてありましたが、あれはオタクを印象づけようとテレビ局スタッフが意図的に置いたものなんです」(写真週刊誌記者)
ほかにもマスコミは容赦なく、「ビデオ仲間の連絡先リストがあったから、勝手に持っていった」(前同)と言うが、なぜ、そんなことができたのだろうか。
「宮崎の父親が積極的に招き入れてくれたんです。"うちの子はビデオが好きなだけで、人殺しなんかしません!"と」(前同)
重大事件の場合、加害者家族がマスコミの前に出ることは珍しくない。小学校に乱入し、児童8人を殺害した「大阪教育大附属池田小事件」(01年)の犯人・宅間守の父親も、事件直後にマスコミの前に登場し、
「いつか、こんな事件を起こすと思っていた」と言って反感を買った。
「あれには理由があって、近所に父親の妹の自宅があり、そこにもマスコミが押し寄せたため"俺が喋るから、妹のところには行かないでくれ"と出ていき、口調が強くなってしまった。その影響で自宅には脅迫電話が鳴りっぱなし。でも、電話に出続けていました」(週刊誌記者)
さらに宅間と言えば、強姦含め前科11犯、婚姻歴5回という仰天経歴の持ち主でもあった。
「彼の部屋は"まるで芸能人の部屋だ!"と家宅捜索した刑事が驚いたほど、派手な衣装がズラッと並んでいたそう。それらを着てお見合いパーティに参加しては女漁りをしていたんです。ちなみに、2度目の結婚相手は小学校時代の担任で、作家の小松左京氏の妹さん。宅間の親族によると彼女は相当美人らしく、"強引に結婚に持ち込んだのでは!?"とまで言っています」(前同)
最期も獄中結婚しており、ある意味、女に不自由しない人生だったと言えよう。
男性2人に保険金を掛けて殺害、1人を重体にした「本庄保険金殺人事件」(95・99年)の主犯格・八木茂も、自身が経営するパブのホステス3人を愛人にするほどのモテ男であり、愛人らを殺人実行犯に仕立てあげたとされている。
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