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法学論集
1917
:
チバQ
:2012/04/27(金) 23:37:46
>>1905-1906
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120427/trl12042720570008-n1.htm
日弁連会長選 選挙→再投票→再選挙 「利権争い」内部からも批判
2012.4.27 20:56
日弁連の次期会長に初当選し、記者会見する山岸憲司氏=27日午後、東京都千代田区の弁護士会館
選挙、再投票、再選挙−。3度目の対決でようやく決着がついた日本弁護士連合会(日弁連)次期会長選。元日弁連副会長の山岸憲司氏(64)が現職の宇都宮健児氏(65)を破ったが、異例の長期戦に「身内の利権争いに過ぎない」と内部ではあきらめに近い声が聞こえた。
1回目の選挙では4人が立候補し、山岸氏と宇都宮氏の決選投票に。再投票でも当選者が決まらず、公示からやり直した3回目も僅差となった。山岸氏が獲得した弁護士会数は19会で「当選条件」の18会をわずかに上回った。
背景には地方と都市部との対立がある。法曹人口の問題など課題の多くで主張が食い違い、地方の支持を受ける宇都宮氏、主流派閥の応援を受ける山岸氏の選挙戦の構図にそのまま表れた。ある日弁連関係者は「課題が山積している中で、会長も決まらない状態は異常だった」と振り返った。
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