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法学論集

1608名無しさん:2009/11/24(火) 21:34:31
>>1607

「デブ専風俗は25年くらい前に大塚・鶯谷でホテトルをやっていた人がデブばかりを集めたのが発祥といわれています。(中略)1店しかなくて大当たり! それが噂になって、その後、デブの店が増えてSMやヘルスに波及したとか。来る客も約9割がマニア。料金が安いから何度でも来やすいし、いろんな女の子と遊びやすい」

 思い出した。月刊誌編集部にいる頃、太った女の子ばかり集めている風俗ができたと評判で、女性ポルノ作家の丸茂ジュンさんと一緒に鶯谷に取材に行ったことがあった。私にその趣味はないが、太った女の人たちがみな、風俗嬢らしくなく、おっとりしていて優しそうだったことを覚えている。そういえばモナリザもハワイの女性も土偶も、みんなポッチャリ系。デブ・イズ・ビューティフルの時代到来、ということは今が大不況だということか。

 今週の1位は、逮捕後、食事を拒んで、事件のことも一切話そうとしない市橋達也容疑者にまつわる仰天情報。

 事件から1カ月が過ぎた07年の5月。千葉県警の捜査員に協力を求められたという男性は、市橋容疑者やリンゼイさんの写真を何枚も見せられたという。そして、捜査員から「このビデオを観てほしい。ただ、口外はしないと約束してほしい」といわれ、衝撃的なビデオを見せられたという。それはエレベーターの防犯カメラに写っている二人の姿だった。

「二人は、ドアが閉まると抱き合って、キスし始めたんです。女性が拒んだり嫌がっている様子はなかった。まるで外国映画のラブシーンのように濃厚なディープキスをしながら、体をまさぐりあっていた」

 まるで付き合い始めたばかりの恋人同士のようだったというのだ。この証言が本当だったとしたら、事件の様相はだいぶ変わってくるのかもしれない。なぜそのように愛しい彼女を殺さなければならなかったのか。どんな諍いが二人の間にあったのか。整形までして逃げ延びようとした市橋容疑者の強い意志は、どこから来ているのか。

 彼の口から真実は明かされるのか。この取り調べの様子こそ、可視化してもらいたいものである。
(文=元木昌彦)


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