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法学論集
1590
:
名無しさん
:2009/11/21(土) 11:39:32
>>1589
http://news.livedoor.com/article/detail/4460874/
市橋容疑者まるで他人事!リンゼイさんを「亡くなった人」
2009年11月20日17時50分 / 提供:スポーツ報知
千葉県市川市のマンションで07年3月、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が19日、千葉県庁で会見し、市橋容疑者がリンゼイさんを「亡くなった人」と表現し、「事件についてもいずれお話しします」と接見した弁護士に話していることが19日、分かった。また、市橋容疑者が「取り調べ中、検事から『死刑もあり得る』と言われた」と話したことも明らかにした。
弁護団によると、接見は逮捕翌日の11日から毎日行われ、市橋容疑者は、落ち着いた様子で受け答えをしているという。
検察や警察の取り調べに対しては依然、黙秘を続けている市橋容疑者だが、弁護士に対しては「少しずつ話し始めている」状態。接見の中で、リンゼイさんについて「亡くなった人」という言い方で表現し、事件への言及に関して弁護士は、「話していることもあるし、話していないこともある」としながら、市橋容疑者が「いずれ弁護士さんにお話しする」と応じていると明かした。ただ、リンゼイさんの遺族への謝罪の言葉はいまだにないという。
市橋容疑者は逮捕から食事を口にしておらず、取り調べに向かう際ふらついたため、16日に最初に栄養剤を注射で投与され、その後、数回にわたって注射を受けたが、「(投与後に)具合が悪くなった。強制的に補給されないといけないのか」と弁護士に訴えた。弁護士は栄養剤の投与は拒否できることをアドバイス。19日の注射は拒否した。
また、市橋容疑者は18日の接見に弁護団が差し入れていた、取り調べの様子を記録する「被疑者ノート」を持参。弁護士にノートを示しながら取り調べの不満をこぼした。
15日には、検事から「今のままの態度だと社会に出られない」、「死刑もあり得る」、17日には、刑事から「姉のところにマスコミが取材に行った。お前が黙っているからだ」と言われたという。ノートの文字は乱れておらず「普通の字」で書かれ、淡々とした口調で状況を説明。感情的になることなく、取り調べの手法について疑問を呈したという。
取り調べに問題があれば申し入れが出来ると弁護士が伝えると、市橋容疑者は「お願いします」と答えた。弁護団は「虚偽の言葉を使った不当な取り調べだ」として同日、千葉県警と千葉地検に録音・録画による取り調べの可視化と、事実関係の調査を求める通告書を提出した。
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