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法学論集
1485
:
名無しさん
:2009/11/09(月) 19:29:11
>>1461
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000122-jij-soci
実名掲載本、差し止め認めず=元少年側の仮処分申請退ける−光市母子殺害・広島地裁
11月9日17時55分配信 時事通信
山口県光市母子殺害事件を取り上げた単行本をめぐり、被告の元少年(28)=差し戻し控訴審で死刑、上告中=が実名を掲載されたとして、発行元の出版社「インシデンツ」(東京都日野市)と著者を相手に出版差し止めなどを求めた仮処分申請で、広島地裁は9日、申し立てを退けた。
対象となったのは、大学職員増田美智子さん(28)が、拘置中の元少年との面会や手紙、周辺関係者らの取材を基に執筆した単行本で、タイトルや文中に元少年の実名を記している。出版社は10月から販売している。
元少年側は「著者が原稿を事前に確認させると約束したのに守られず、出版を強行した」と主張した。
出版は公判中の元少年の人格権を害し、死刑になることを前提としている上、少年時の罪について本人と推測できる情報の掲載を禁じる少年法の規定からも、差し止められるべきだとした。
出版社側は、著者が面会などを通じ元少年に実名記載の承諾を得ており、原稿の事前確認の約束はしていないと反論した。
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