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法学論集
1461
:
名無しさん
:2009/10/07(水) 21:30:06
対象の書籍。
福田君を殺して何になる
光市母子殺害事件の陥穽
増田美智子
出版 : インシデンツ
http://www.bk1.jp/product/03171188
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015964931000.html
元少年の実名本 店頭に並ぶ
10月7日 17時48分
山口県光市で、主婦と幼い娘が殺害された事件で、起訴された元少年の実名を明かした本をめぐり、元少年が出版禁止などの仮処分を裁判所に求めているなかで、7日、一部の書店には本が並び始めました。元少年の弁護団は「非常に遺憾だ」と話しています。
この本は、平成11年に山口県光市で、主婦の本村弥生さん(当時23歳)と生後11か月だった長女の夕夏ちゃんが殺害された事件に関するもので、死刑を言い渡されて上告中の、当時18歳だった元少年の実名や中学時代の写真を掲載したうえで、人物像や犯行に至るまでの経緯が書かれています。この本について、元少年が、5日、「実名報道を禁じた少年法に違反する」として、出版や販売の禁止などを求める仮処分を広島地方裁判所に申し立てました。裁判所の決定が出されないなか、この本は、7日、一部の書店に並び始め、このうち、東京・千代田区の書店では、客が、早速、手に取ったり買い求めたりしていました。客の30代の女性は「犯罪を犯した人が少年であっても、実名で報道されるのが原則だと考えているので、問題ないと思う」と話していました。また、30代の男性は「元少年の名前を出す意味はないと思うし、少年法の趣旨を考えると、今回の出版には疑問を感じる」と話していました。一方、書店の中には本の販売を自粛したところもあり、対応は分かれました。本の出版について、出版元の「インシデンツ」や著者の増田美智子さんは「元少年のほんとうの姿を知ってもらうために実名に踏み切った」と話しています。一方、元少年の弁護団は「出版によって元少年は著しい損害を受けることになる。裁判所の判断を待つのが出版社としてのあるべき姿で、現時点での出版は非常に遺憾だ」と話しています。
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