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宇宙

631とはずがたり:2015/02/19(木) 08:30:20
>>68>>153-160
>ケレスは直径は約950キロ・メートルで、木星と火星の間にある小惑星帯の中で最大の天体。1801年に発見され、冥王星と同じ準惑星に分類されている。水蒸気が噴出しており、表面の氷の下に水があると推定される。

湖?クレーター?…準惑星「ケレス」に謎の白点
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150218-OYT1T50043.html?from=y10
2015年02月18日 15時49分

米航空宇宙局(NASA)の探査機ドーンが12日に撮影した準惑星ケレスの写真。白い点があちこちに見える(NASAなど提供)

 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は17日、火星と木星の間にある準惑星「ケレス」の最新の写真を公開した。

 ケレスに接近中の米探査機ドーンが今月12日、8万3000キロ・メートルの距離から撮影した。

 ドーンがケレスまで23万7000キロ・メートルに迫った1月末以降、ケレスの表面には複数の白い点が見え始めたが、その正体を巡っては、専門家の間で「凍った湖」「クレーター」「山」などと意見が割れている。ドーンは来月6日にケレスを回る軌道に入る予定で、白い点の正体が解明されることが期待される。

 ケレスは直径は約950キロ・メートルで、木星と火星の間にある小惑星帯の中で最大の天体。1801年に発見され、冥王星と同じ準惑星に分類されている。水蒸気が噴出しており、表面の氷の下に水があると推定される。
2015年02月18日 15時49分


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