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宇宙

68小説吉田学校読者:2006/08/17(木) 06:25:33
一度に3つも増えてしまうのである。異星人がいそうな星もありそうだ。ちなみに私は異性人の方が好きです。
宇宙をなめてると〜〜異星人がやってきて〜〜♪

太陽系惑星9個→12個へ、惑星の定義変更案を公表
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060816it11.htm

 天文学者の国際組織「国際天文学連合」(IAU、本部・パリ)は16日、これまで明確でなかった惑星の定義案を示した。それによると、米航空宇宙局(NASA)が昨年「第10惑星」と発表した「ゼナ」など3天体が惑星に昇格し、太陽系の惑星が9個から12個に増える可能性が高まった。
 定義案はプラハで開催中の総会で審議されている。24日の採決で承認されれば、1930年の冥王(めいおう)星の発見以来、太陽系の姿が大きく書き換えられることになる。
 これまで惑星の厳密な定義はなかった。しかし、海王星の軌道の外側で多くの小惑星が見つかり、冥王星を惑星に含めるかどうか、天文学者の間で長年、議論が続いていた。さらに、冥王星より大きなゼナが発見され、惑星の定義を求める声が上がっていた。
 定義案によると、惑星は自己の重力で球形を作り、恒星の周囲の軌道を回る天体――で、直径800キロ・メートル以上が目安となる。これによると、冥王星は小惑星に格下げされず、逆にゼナのほか、火星と木星の間にある小惑星「ケレス」と冥王星の衛星「カロン」が惑星に昇格する。
 さらに定義案は、現状の9惑星から冥王星を除く8惑星を「古典的惑星」、冥王星やカロン、ゼナを「プルートン(冥王星族)」とする惑星の細分類案も提案している。
 IAUは今回の3天体以外に、惑星に昇格する可能性がある複数の天体を示している。


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