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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1161
:
荷主研究者
:2012/10/28(日) 22:38:43
>>1014
http://kumanichi.com/news/local/main/20121001004.shtml
2012年10月01日 熊本日日新聞
熊本地方合同庁舎B棟が起工 JR熊本駅南側に
熊本地方合同庁舎B棟の完成予想図。(奧)。右側の建物は現在完成しているA棟
国の出先機関改革に伴い一時建設が凍結されていた熊本市西区春日の熊本地方合同庁舎B棟の起工式が1日、現地であった。2014年10月に完成予定。
計画では、B棟は地上9階・地下2階建て、延べ床面積約2万4千平方メートル。九州財務局や九州農政局などが入るA棟(地上12階・地下1階)の隣に建設する。現在、熊本市二の丸の熊本合同庁舎に入る熊本国税局をはじめ、同市内に点在する自衛隊熊本地方協力本部や九州地方環境事務所など計七つの国の機関(約700人)が入居予定。事業費は約81億円。
B棟は民間資金を活用するPFI方式で建設。九電工(福岡市)を代表者とする株式会社熊本合同庁舎PFI(熊本市)が施設整備から維持管理までを担う。敷地内に商業施設も整備する計画。
起工式には国や工事関係者、住民ら約60人が出席。神事に続き、九州財務局の池田潤局長が「オール熊本の関係者の働き掛けで事業開始になり、うれしく思っている」などとあいさつした。
同合同庁舎整備はJR熊本駅周辺開発の目玉。A棟は10年に完成したが、B棟は政権交代後の09年10月、国の出先機関改革に伴い、「空き床が出る可能性がある」として事業が凍結された。しかし国土交通省は地域振興の観点に加え、民間事業者に賃貸することなどで対応可能とし、建設再開を決めた。(中原功一朗)
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