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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
1014
:
荷主研究者
:2011/08/28(日) 14:30:09
>>885
http://kumanichi.com/news/local/main/20110818003.shtml
2011年08月18日 熊本日日新聞
来秋着工、14年10月完成 熊本合同庁舎B棟
国土交通省九州地方整備局は17日、整備再開を決めていた新熊本地方合同庁舎B棟(熊本市春日)について、2012年秋に建設に着手し、14年10月に完成させることを明らかにした。JR熊本駅周辺開発の核となる新合同庁舎の完成時期が明確になることで、駅周辺開発にも弾みがつくことが期待される。
熊本市二の丸から移転する新合同庁舎は民間資金を活用するPFI方式で、2・4ヘクタールの国有地にA棟とB棟を建設する計画だった。
A棟(地上12階地下1階)は完成し、昨年12月から九州財務局や熊本労働局など6官署が入居済み。しかし、B棟は政権交代後の09年10月、国の出先機関改革方針に伴って「空き床が出る可能性がある」として事業を凍結。しかし、国交省は地域振興の観点に加え、「空き床を生じさせない対応が可能」と判断し、昨年12月に事業再開の方針を固めた。
B棟は地上9階地下2階、延べ床面積2万4千平方メートル。事業再開にあたって国交省は7月上旬、B棟の設計・建設を落札した九電工や大林組などでつくる企業グループと結んでいた契約を変更した。新たな契約額は123億4700万円で、うちB棟建設費は約81億円。契約に含まれているA・B棟の維持管理期間を変更、B棟の規模を千平方メートル縮小したため、当初の133億1300万円から減額変更した。
企業グループは7月からB棟の基本設計の作業を再開。近く埋蔵文化財の調査にも入る。B棟には熊本国税局など7官署が入居予定。(井上直樹)
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