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Tohazugatali Medical Review
720
:
とはずがたり
:2009/03/02(月) 18:10:29
>>719-720
武雄市長に樋渡氏 市民病院 民営化に「理解」
2008年12月29日 08:42
http://72.14.235.132/search?q=cache:GMkAPUhslCQJ:www.nishinippon.co.jp/nnp/item/68299
市民病院民営化に端を発した市長辞職に伴う佐賀県武雄市長選は28日投票、即日開票され、前職の樋渡啓祐氏(39)=無所属=が、新人で旧武雄市長の古庄健介氏(70)=無所属=を破り、再選を果たした。選挙戦は市民病院民営化の是非が争点となったが、民営化推進を唱えた樋渡氏が有権者の理解を得た。
2006年4月、初当選した樋渡氏は財政再建のため、累積赤字が6億3000万円に上る市民病院の民営化を進め、北九州市の医療法人財団への移譲を決定した。これに地元医師会や一部市議が反発。樋渡氏のリコール(解職請求)手続きに入ったため、樋渡氏が辞職して出直し選となった。
選挙戦は病院民営化をめぐる「住民投票」の様相を帯びた。樋渡氏は、医療法人との連携で医師不足が解消され救急医療を再開した実績や、厳しい市の財政を強調。「市民ニーズに合った地域医療を守っていくには民営化は避けて通れない」と訴え、支持を集めた。
古庄氏は「市民病院を財政面だけで論じるべきではない」と、市営存続を主張したが、出馬表明が遅かったこともあり、十分浸透できなかった。
樋渡氏は市長を辞職して再出馬したため、公選法の規定により任期は1期目の残りの2010年4月15日までとなる。
投票率は70.84%、当日有権者数は4万978人(市選管調べ)。
× ×
●武雄市長選開票結果
当 樋渡 啓祐 無 前 15739
古庄 健介 無 新 12945
=2008/12/29付 西日本新聞朝刊=
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