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Tohazugatali Medical Review

4988とはずがたり:2017/12/17(日) 10:21:34
>>4987-4988
 それから3週間に1回ぐらいの頻度で7〜8回施術を受けました。味覚障害も出ていたので、先生の勧めるサプリメントを買って飲み、食事療法も続けました。

 接骨院に通い始めて3か月で首の痛みはなくなり、そのうち腰の痛みもなくなりました。腰の痛みについては、受験期に入ると男の子も痛いと言っていたので、勉強のし過ぎで痛くなったのかもしれないと思うようになりました。休日には自習室に朝9時から夜9時までこもって勉強していたので、そのせいかもしれないと今は思っています。

 3年生の夏前にはすっかり回復して、先生には「もう来なくていいよ」と言ってもらえました。その後、現役で大学にも合格しました。

 私に起きた体調不良は、ワクチンのせいだと思っています。受けなければ良かった、無料じゃなかったら受けなかったのに、とも思います。

 接骨院の先生からは、「注射の痛みや不安への心身反応がきっかけになって表れた心因性の症状だ」と説明されました。私は今、この説明に納得しています。ワクチンの成分が影響しているのか、どういう仕組みで痛みが出てくるのかはよくわかりませんが、私の場合、注射が引き金になって心の問題が体の症状になって表れてきたということには思い当たる節があります。転校してから勉強に追いついていくのも大変な思いをしましたし。

【女性の母親】

 薬液の成分なのか、注射の刺激によるものなのかはわかりませんが、子宮頸がんワクチンが、長女の症状を引き起こすきっかけになったと思っています。受けさせなければ良かったとも思っています。他人が受けるのを止めようとは思いませんが、次女には受けさせるつもりはありません。長女を治してくれた接骨院の先生からは「娘さんの症状は心因性です」と説明を受けて、納得しています。「心因性」と言われると、「気のせいってこと?」ととらえてしまう人もいますが、つらいと胃に穴が開いたり、円形脱毛症になったりするのと同じことではないでしょうか?

 娘は子宮頸がんワクチンという注射がきっかけで症状が表れたのだと理解しています。きっと、心因性や自律神経性の症状を誘発しやすいワクチンなのでしょう。中には、ワクチンの成分が直接、体に悪さをした被害者もいるかもしれませんが、その人たちに対してもしっかり治療法が研究されてほしいと思います。

 長女は父親の転勤で転校を繰り返し、勉強についていくのに大変な思いをしました。ワクチンを打ったのも、転校したばかりで成績が下がった頃でした。両親の不仲もあり、ワクチンを打つ直前は、離婚の話も出ていて不安もあったのでしょう。加えて、私は障害がある次女の世話で手いっぱいでしたし、長女にはずいぶん我慢させてきました。やりくりが大変で、進学は公立校だけと告げていたこともプレッシャーになったのかもしれません。


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