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Tohazugatali Medical Review

3962とはずがたり:2014/07/05(土) 01:33:22
>>3961
取り敢えずこんな人命軽視の酷い大学は取り潰してしまえよヽ(`Д´)ノ

子ども60人に禁止麻酔薬を投与 東京女子医大病院
http://www.asahi.com/articles/ASG627SB3G62UUPI004.html
伊藤和也2014年6月4日03時00分

 東京女子医大病院(東京都新宿区)の麻酔科医らが昨年末までの5年間、少なくとも約60人の小児患者に対し、麻酔薬「プロポフォール」を使用禁止の条件に反して不正に投与していたことが朝日新聞の調べでわかった。同じ薬剤を大量に投与された2歳男児は今年2月、副作用が疑われる症状で急死し、警視庁が業務上過失致死容疑で捜査している。厚生労働省も投与の実態確認を急ぐ。

 プロポフォールは海外で小児の死亡例が報告され、厚労省は2001年9月、集中治療室(ICU)で人工呼吸中の小児(およそ15歳未満)への使用を禁じる通達を製薬会社に出した。製薬各社は薬剤の添付文書で、この条件での使用は「禁忌(きんき)」と明示している。

 東京女子医大病院の内部資料や複数の医大関係者の証言によると、麻酔科医らは09年1月〜昨年12月、ICUで人工呼吸中だった0〜15歳の患者約60人に対し、いずれも2日以上にわたってプロポフォールを投与していた。死亡例は確認されていないという。容体への影響や副作用の有無は不明だが、大量に投与された小児もいたとされる。

東京女子医大、鳴らぬ火災警報機放置 3年前まで28年
http://www.asahi.com/articles/ASG5M65P2G5MUUPI00W.html
伊藤和也2014年6月1日07時11分

 東京女子医大(東京都新宿区)で28年間、火災警報装置が鳴らない状態になっていたことが医大関係者への取材でわかった。火災でないのに誤って鳴るトラブルをきっかけに、歴代の防災担当者が鳴らない設定にしていたという。3年前に火災が起きて発覚するまで医大は放置していた。

 医大中央校舎で2011年9月7日夕、8階の実験準備室から出火し、東京消防庁が消し止める火災があった。複数の医大関係者によると、このとき、煙や熱を感知すると警報音が自動的に鳴る「地区音響装置」が作動しなかった。

 医大が調査したところ、他の校舎や入院患者がいる病棟など約30棟の全施設で、施設ごとに鳴る仕組みの警報がいずれも鳴らない状態だったことが判明。医大病院側から「たびたび誤って鳴り、うるさい」と苦情が出て、1983年4月、防災担当職員が鳴らない設定にし、その後も歴代の担当者が「申し送り」で引き継いでいたという。


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