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Tohazugatali Medical Review
2463
:
名無しさん
:2014/03/21(金) 16:00:33
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/246860/
小保方氏「最後の味方」も不穏な発言
2014年03月21日 11時00分
“最後の牙城”まで揺らぎ始めた!? 疑義が相次ぎ撤回必至となっているSTAP細胞の論文で、その必要なしと主張している論文共著者のチャールズ・バカンティ・ハーバード大教授が、同論文主著者の理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)にとって風向きの悪い言動を見せている。
バカンティ氏は18日までに、小保方氏が2011年に米専門誌に発表した論文に「図表の重複使用や誤った配置が見つかった」として、実験データを示す複数の画像や画像の説明内容を訂正。この論文でも小保方氏の共著者となっていた。発表された専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」は、バカンティ氏らが1995年に創刊。論文の共著者には小保方氏を指導した東京女子医大や早稲田大の教授も名前を連ねている。
論文は体組織から採取した細胞がさまざまな細胞に変化できる可能性を論じた内容。訂正では、遺伝子の働きを調べた実験データの画像が「不注意によって重複して使われたり間違った場所に配置されたりした」と説明した。ミスは画像の体裁を整える際に日米の複数の研究者が関わったために起き、論文の結論に変更はないとしている。
STAP細胞の論文は1月30日付で英科学誌ネイチャーで発表された。
その同誌の電子版に18日付で掲載された記事でバカンティ氏は、小保方氏が11年に早大に提出した博士論文に自身の名が審査メンバーとして記されていることについて「私は論文のコピーを提出されたり、査読を求められていない」と語った。
小保方氏の博士論文も一部盗用などが疑われ、早大が調査に乗り出している。留学先の指導者で共同研究者でもあるバカンティ氏。
まだ論文撤回には反対だが、いわば最後の牙城と化している同氏の最近の言動は、小保方氏も気にしているところだろう。
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