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Tohazugatali Medical Review
2099
:
荷主研究者
:2013/07/04(木) 23:51:17
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020130614eaan.html
2013年06月14日 日刊工業新聞
東北大、ウイルス由来のペプチド利用し細胞内移動「ナノロボット」作製
東北大学病院の鈴木康弘講師らの研究グループは、発光性の半導体ナノ粒子の表面にたんぱく質の小片であるペプチドを8個結合し、細胞膜上を移動して細胞内に侵入できる「ナノロボット」を作製した。がん細胞など目的の細胞に薬剤を能動的に送り込める。投与する薬を減らし、副作用を抑えて治療できる可能性がある。従来は細胞内に導入するために薬の濃度を高くする必要があり、副作用が起こるといった問題があった。
直径20ナノメートルの蛍光ナノ粒子の表面に、細胞膜を通過して細胞内に侵入できる性質を持つ、エイズウイルス(HIV)由来のペプチドを8個結合した。作製した粒子はモーターたんぱく質を利用して、細胞表面を移動する。その後、粒子は細胞の物質取り込み作用を利用して細胞内に入る。ペプチドが刺激となって、移動したり取り込まれたりする作用を引き起こす。
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