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Tohazugatali Medical Review
196
:
とはずがたり
:2006/03/02(木) 20:07:51
三宅島、ケアマネ急募 2人で150人担当「もう限界」
http://www.asahi.com/life/update/0302/004.html
2006年03月02日14時00分
全島避難が解除され1年が過ぎた伊豆諸島・三宅島では、帰島した約2900人の4割近くが高齢者で、うち約150人が要介護の認定を受けている。三宅村は認定調査やケアプラン作りなどのために介護支援専門員(ケアマネジャー)4人が必要だとしているが、なり手がなく、今は2人だけ。大半の作業を請け負う島の高齢者在宅サービス支援センターは「もう限界」と、島外で緊急公募を始めた。
「三宅島で介護支援専門員として働いていただける方はいませんか」。2月下旬、東京都社会福祉協議会のホームページやメールマガジンに、こんな告知が掲載された。呼びかけたのは、島の社会福祉法人「三宅島あじさいの会」だ。正規職員のケアマネジャー1人を急募している。
昨年末まで島には、村役場、村社会福祉協議会と、同会の高齢者在宅サービス支援センター「あじさいの里」にケアマネジャーが1人ずつ計3人おり、約90人分の介護サービス計画を作っていた。だが福祉協議会の1人が辞め、あじさいの里のケアマネジャーは1人で約70人分を担当しなければならなくなった。
あじさいの里は05年4月、村から在宅介護支援事業を受託。「ケアマネジャー2人」が条件だが、当初から1人しかいない。無料の住宅も用意し、島外のハローワークなどを通じて募集もしたが、いまだに人材は見つからない。水原光夫施設長は「1人の力ではもう限界だ」と話す。
さらに、同会は、特別養護老人ホームを来春再開する予定だ。これで、避難先の施設に入所している人たちの帰島も可能になる。だが、島内では介護職員や看護師など専門職員の確保も難しいという。
村によると、避難解除で、高齢者の8割が長年住み慣れた島に戻った。一方、30代以下の帰島は半数以下。高齢化率は約38%と、避難前の00年の約29%から上昇した。65歳以上で介護が必要と認定された人の割合も約20%で、都平均の約15%を上回っている。
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