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Tohazugatali Medical Review
1377
:
荷主研究者
:2010/04/27(火) 22:49:46
>>1376
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100420t15029.htm
2010年04月20日火曜日 河北新報
溶液かけ違い、実験失敗が成果生む 新万能細胞発見
新たな再生医療に道を開く可能性がある第3の多能性幹細胞「Muse細胞」を発見した東北大大学院医学系研究科の出沢真理教授は長年、再生医学への貢献を目指してきた。今回の発見には、前任の京都大での「偶然の出来事」が大きく影響したという。
出沢教授は千葉大大学院医学研究科で医学博士号取得後、千葉大助手や横浜市立大講師、京都大准教授を歴任し、2008年に東北大大学院教授に就任した。
5年ほど前、京都大准教授だった出沢教授は、共同研究者の教授との酒席に向かうため急いでいた際、培地と間違えて細胞に消化酵素の溶液をかけてしまった。
一晩以上たって見てみると、細胞は全滅している様子だったが、細胞の状態を詳しく確認。消化酵素に長時間さらされていたにもかかわらず、生き残っている細胞を見つけた。Muse細胞の特定につながる発見だったという。
成果について、東北大大学院医学系研究科の山本雅之研究科長は「大変興味深い研究。今後、幹細胞性を支えるメカニズムの解明や、細胞治療への応用研究の進展が期待できる」としている。
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