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Tohazugatali Medical Review
1301
:
とはずがたり
:2010/03/10(水) 13:19:19
県が医療観光推進へ 中国の富裕層ターゲットに
2010年03月09日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20100309005.shtml
県観光交流国際課は、経済成長が著しい中国の富裕層をターゲットに、がん検診などの医療と観光を組み合わせた医療観光(メディカル・ツーリズム)を推進する。今月下旬に旅行社や熊本市内の総合病院などで検討会を設立。今年秋までに態勢を整え、受け入れ実現を目指す。
がんの早期発見に有効なPET検診などの最先端医療と熊本の水や温泉、自然といった観光を併せて売り込む。
中国では、大気汚染や食の安全の問題などで健康志向が高まっており、日本の医療技術への評価も高い。「医療観光は県内での長期滞在につながるチャンスにもなる」と同課。
検討会では(1)問診や検診の際に必要な通訳の確保(2)検診機器の台数や受け入れ人数の調整(3)帰国後のアフターケア態勢−など課題を整理し、対応を考える。
5月には観光庁などが実施する実証実験に加わり、中国の企業家ら7人を県内の医療機関に受け入れる。熊本のほか、福岡市、長崎県、大分県も参加予定で、医療観光を軸にした九州観光の活性化も期待されている。
県内の2008年の中国人宿泊者数は8701人で、前年度比で10・3%増加した。同課は「中国を皮切りに東アジア全体の観光客を増やすきっかけにしたい」と話している。(岡恭子)
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