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2004年米国大統領選スレ
4877
:
チバQ
:2018/03/14(水) 05:19:48
http://www.sankei.com/world/news/180314/wor1803140001-n1.html
2018.3.14 00:08
【トランプ政権】
ティラーソン米国務長官解任 修復不能な溝、安保チームを一枚岩に
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領がティラーソン国務長官を解任したのは、北朝鮮の核・弾道ミサイル問題やイラン核合意を含む外交・安全保障分野の懸案をめぐるトランプ氏とティラーソン氏との立場の相違が修復不能な対立に発展していたことが背景にある。
ティラーソン氏は国際問題への知見に乏しいトランプ氏について、日頃から「愚か者」などと呼んでいると伝えられていた。
また、北朝鮮問題に関しては、軍事的選択肢に傾斜しがちなトランプ氏に対し、マティス国防長官と連携して「外交・経済的圧力」路線を最後まで追求した上で軍事的選択肢を考慮すべきだと主張。イラン問題でも核合意の破棄に強く反対してきた。
これに対し次期国務長官に指名された中央情報局(CIA)のポンペオ長官は、トランプ氏への忠誠心が比較的強い人物として知られ、トランプ氏としては北朝鮮問題が重大な局面を迎える中で安保チームを「一枚岩」にすることを図ったといえる。
その意味で今回の更迭劇はティラーソン氏の解任にとどまらず、北朝鮮問題が劇的な転換を迎える中での安全保障チームの大刷新につながる可能性がある。実際、ホワイトハウスではトランプ氏との関係悪化がかねて指摘されているマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)の辞任観測が強まっている。
一方、ティラーソン氏と一緒に大統領の外交・安保政策を牽制(けんせい)する役割を任じてきたマティス氏に近いとされる、ケリー首席補佐官にも辞任説がつきまとう。
ポンペオ氏は外交・安保問題に精通しており、今回の解任で外交に空白が生じる恐れは低いものの、政権の外交・安保政策がトランプ氏の主導で強硬路線に向かう可能性は高いとみられている。
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